潰瘍性大腸炎 「完治」の方法☆ | 命のチカラ☆~潰瘍性大腸炎(全腸型)を克服!!~

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潰瘍性大腸炎の克服体験記です★

潰瘍性大腸炎の克服までにしたこと、効果があったこと、食事、心の持ち方を公開☆☆☆





~潰瘍性大腸炎   完治の方法~


潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん、Ulcerative colitis、UC)は医学的に原因不明で治らない難病とされています


原因不明とは原因が無いのではなく、現代医学的に原因を特定するだけのデータが今はまだ充分にそろっていないというだけのことです。


僕自身も、都内の国立病院で潰瘍性大腸炎 (全大腸炎型)と診断されました。


一日に数十回の激しい下痢、出血、腸内に複数のポリープ。貧血で身体はフラフラ。まともに働けず、また苦しい一日始まるのかと思うと朝が来るのも怖かった


しかし僕は病院でポリープの切除手術をした後、『治療と薬を一切拒否』しました。潰瘍性大腸炎は病院では完治しない事に気がついたからです。



僕は病院に行く事を否定したいのではありません。病院に行きながら完治する場合も十分あるでしょう。


ここで何を伝えたいのかと言うと、自分にとって一番良い治療法を諦めないで探し続ける!ということ。医者に自分の身体を任せない!ということです。


なぜなら、医者はあなたの身体のほんの一部しか知らないからです。あなたの今までの生活習慣、体質をほとんど知りません。


あなただけの健康になる道筋は確実にあり、そこまで詳細に病院は見れないのです。


また、病院が患者に治療を施すときには、ある程度の確立された治療法である必要があります。ある人には効くが、その他の人以外には効かない治療法を医師は薦めることをできません。


つまり!!!潰瘍性大腸炎を完治させた人の治療法は例が少なく、人によって違いがあるため、完治した人と同じ方法を病院で勧めることができるほどのデータ量がないのです。


そのため、現在の病院でできることは対処療法であり、方法もとても限られていると言えます。


ただし、患者は自分でリスクを負って西洋医学以外の治療法を選択することができます。僕はここに希望を感じ、自分で治す決意をしました。


今の僕は、病院や薬に頼らない健康法の実践によって症状が完全に消失してから、7年以上維持しています(2015年現在)。


今では消化器科のお医者さんから、

「腸内の炎症は全くありません。医者の目から見て最高にきれいな腸です」と言われています。


潰瘍性大腸炎は治らない不治の病とされていますが、僕のように薬を使わずに長期寛解を維持し続けている方々は沢山存在します。


現代医学が潰瘍性大腸炎という病名をつくり、完治は無いと定義しているために、その後症状が一切なく暮らし続けたとしても完治ではなく寛解期ということにされてしまいます。


僕が潰瘍性大腸炎について最も問題に感じているのはこの点。


医学的に治らないと断言されたら、もう治らないと心のどこかで決めてしまって自ら健康を取り戻す可能性を失ってしまうことがあるからです。



このブログでは「完治」「治る」という言葉は、病院に通わなくても症状が無いまま長年元気に生活できる状態を指しています。事実上の完治です。


治すのは医者ではなく自分自身。医学で治らないとされているなら医学の外を見るのです。今までを振り返り、自分の身体と何度も何度も対話して、あなただけの方法で、自分で自分を蘇生させていく事ができます。



潰瘍性大腸炎は、確実に原因があります。その原因を解消すれば事実上、完治できる病気なのですメラメラメラメラメラメラメラメラパンチ!パンチ!


明日からは、僕の克服体験記『潰瘍性大腸炎の治し方』を少しずつ、UPしていきます。少しでも誰かの完治の一助となれますようにひらめき電球アップアップアップ



Never give up!!メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ

健康な自分と再会しよう!!!!


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