この集団ストーカー被害者はとにかく何をするにも加害首謀の思惑によって何処に行っても嫌がらせをされるように仕向けられます。。

結果嫌でもそれに対して苦情を言わなければならない状況が常に発生するのです。

このブログを始めるまでは、この犯罪の説明に非常に難を要しました。。 なんせ全く知らない者がすぐに理解をするのは難しく、結果的に加害者側の思惑通りに被害者であるこちらが、クレーマーまたはおかしな存在ということになりがちです。

しかし徐々にではありますがブログをご紹介して、事情をお話し、そして現実にこのようなことが起こっている事実をご理解した上で店員もしくは職員をご指導して頂ければ助かります、とお話しすると時間をおいてちゃんと調べてくれて、そしてその事実を認めてくれた上で謝罪をしてくれる所も出て来ました。。


こちらは最近わたしが度重なる工作に困り苦情を訴え、それに対する返信メール内容です。。

↓↓

いつも ○○○をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
又、○○本部にEメールを賜り、ありがとうございました。

この度は店舗で大変ご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ありませんでした。

早速、ご指摘の内容を店舗に伝え、状況の確認を致しました処、該当者
並びにご指摘の事実が確認が出来ました。 改めましてお詫び申し上げます。

該当者本人には、店長より厳重に注意指導を致しましたので、
何卒、ご容赦くださいます様、お願いを申し上げます。
また、本人も反省を致しておりますので、重ねてご容赦下さります様、
お願い申し上げる次第でございます。

この度のご指摘を真摯に受け止め、従業員全員に対しましても、
この様なことが二度とない様、配慮並びにマナーについての教育を再度徹底
致して参る所存でございますので、何卒、ご容赦下さります様、
お願い申し上げる次第でございます。

この度は、本当に申し訳ございませんでした。
又、貴重なご指摘を賜り、ありがとうございました。

今後とも、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げる次第でございます。

この犯罪に加担する人間はまずその事実を認めることはありません。。認めたら最後、加害者側組織に潰されるでしょう。。 何故ならそこが糸口となりこの組織犯罪が露呈する危険性があるからです。。

だからわたし的にはこの名指しした本人が行為を認めて反省しているとはいささか疑問です。。がそれでもこの返信メールを書いてくれた方が事実があったと書いたのは、その方がこの犯罪はありえる話だと思えたからではないでしょうか。。 もちろんカルトでも反日でもなく屈折ない目でわたしのブログを見てくれたのだと、わたしは思いたいです。。 返信がなければ社名を出して記事にするつもりでおりましたが社名、従業員名は伏せてます。。

今回の対応はまずまずだったと思いますがもちろんそれを上回るほどの風評がまた入るかもしれませんが、わたしはその都度被害の声を上げて行こうと思います。。

店員、職員の苦情を訴えてもマトモに対応しないような所は何かしら加害者側に通じるような人間がその窓口にいるのではないかと思います。。

清水さんの声を聞いて、彼女を死に追いやった仲間のような店員、職員がいることが平気な会社は、異常だと思います。。

他所でも同じ思いをしてましたので同じように苦情を言ってますが今のところ返信はありません。。



追記。。 メッセージありがとうございました^^  

一昨日までに頂いたものはすべて返信したと思います。。

届いてない方またメッセージ下さいませ。。m(u_u)m

先ほどぺタ再開しました^^ またお待ちしてまぁす♪