なんとなく気付いている人もいると思うけど犬はプロレスが大好きである^^
実物のプロレスはもちろん大好物だが、ゲームのプロレスも大好き。
ゲームの世界の進歩はすさまじい。
▲大昔はこんなの。「友達とよく対戦したなぁ」という人も多いのでは?
▲今はグラフィックだけでもこんなに進化している。完全に実写だこれ。
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で。この頃のゲームのはまだまだ荒削りで必勝法があった。
①ロープ際で投げてリング下に落とす。
②上がってきたときは無防備になるのでラリアートでリング下に落とす。
これを延々と。ホントもう延々と繰り返す。
体力がなくなるまで繰り返す。
そしたらリングに上がらせて投げ技で寝かせて3カウント。
ゲームの仕様上、禁止されている行為ではないし反則技でもない。
むしろ勝つためのちゃんとした立ち回りともいえる。
ただね。
まったく面白くない。
そんな事やられるの。
こういうハメ技が蔓延しているのがブラウザ三国志の後発鯖。
強い奴が1つの同盟に集まって、戦争6時間で終わらせて、残り3カ月29日と18時間を南蛮に費やして
「このゲームおもんな」
って言ってるの。
例えば16鯖だとこんな奴が↓
自分でクソゲーにしておいてよくこんなつぶやきをリツイートできるなぁ。自虐か?
プロレスゲームに関しては
①ロープ際ラリアット等のハメ技は使わない。
②何度言ってもハメ技をやめない吉村くんは家に呼ばない。
この2つのルールによってその後は楽しくプレイすることができた。
でもあるてみす君や後発鯖の癌細胞プレイヤーは引退しないんだろうなぁ。して欲しいなー。
ここしばらくの日記では「いい加減な運営の対応」について書くことが多かったが、「ユーザーの質の劣化もブラ3衰退の大きな大きな原因だね。
次回は吉村くんやあるてみす君なんか比じゃないクズプレイヤーを紹介しようと思う。
追記:「トップロープからの攻撃は絶対に避けない!」と言ってすべて受け切ってた三浦くんは友達の間で「あいつはスゲー」と話題になっていた。
また彼とプロレス観戦にいきたいものだ。
彼のお気に入りだったUインターはとっくの昔に潰れちゃったけどね^^