人が出す、氣。を感じた日 | うえからよんでも、したからよんでも『まさこさま』。

うえからよんでも、したからよんでも『まさこさま』。

2017年12月
思いもかけずベジタリアンに⁉️
なろうとする、のではなく…気づけばなっていた。
どーすんの⁉️わたし。
なんとかなるしょー♡
そんな
まさこさま( ̄▽ ̄)の日々。

木曜日の朝


お客様の訪問

自宅に近かったので
職場から社用車🚘で
移動する後輩くん🙋‍♂️に

途中の駅で
ピックアップしてもらうことにした、
ら…?

乗った途端に

後輩くんから
感じたのは

いつもと違う

ものすごーく
重い💦
……氣。


どした?
おかしい。

すると


『社用車、会社の駐車場出る時
柱に擦って…(涙目)』


みたら、確かに。
でもセンパイ達もいっぱいやってるよ?
ダイジョーブよ!
始末書なんて無いから!\(//∇//)\

といっても

後輩くんの氣は重いまま…。

( ̄▽ ̄)…嗚呼、これは
アタマ〜意識〜が
外に向かって仕事にはならないな…

そう分かる。
不思議と感じる。
氣、から。

氣、はエネルギー。

エネルギーは発するもの。

後輩くんの発していたのは
悲しみの、エネルギー。

だから見守った。

分かるから。

脱出から
離婚から
その後も
全て糧になっている。

嬉しい。

あの調停の場で
最後の姿を見た元ダンナが
発している氣から感じたのは

まぎれもない
怒りに包まれた
仰け反るほどの
陰の氣だった。

みえたわけではなく
全身で、感じた。

あれは最高の学び、だったーーー


後輩くん
ありがとう。

気付き、をくれて

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