猫消化管好酸球性硬化性線維増殖症の症状の
嘔吐や食欲減退は見られず、また血液の数値も良好。

しかし、1月あたりからやたら食欲が旺盛になり体重が激変。
5キロ台だったのが、6キロ台になり、食事制限をすることになった。

食欲旺盛のもとはステロイドによる副作用とも言え、これが非常にまずい。
最悪糖尿病になってしまうからだ。

今後も体重の変動を気にしながら食事を考慮することになる。

また、通っていた日本動物高度医療センターは1月より川崎から足立区へと移り(病院の分院ができ、担当の獣医さんも移ったため)移動も楽にり、こてつのストレスゲージもずいぶん低くなった。
町医者(ホームドクター)と高度治療(足立区)の二足のわらじは続くけど、足立区へは3ヶ月に一回、ホームドクターは1ヶ月に一回くらいとなり、人間のおサイフ事情と体力気力面も楽になった。