家事モチベーションを上げて毎日を楽しむ
家事モチベーターのいわはるです。
昨日は、汐留のコンラッド「セリーズ」さんにて夫婦水入らずでランチでした。
詳しくはプライベートブログをご覧下さい。
こちらです。
私が、美味しいごはんを作れるようになったのは、主人がいつも美味しいお店に連れて行ってくれ、美味しい料理を頂いているからなんです。
皆様も美味しい料理を食べた後、こんな風に思ったことはありませんか?
「この料理、お家でも作ってみたい」
多くの方が美味しい料理を食べた時、また食べたいと思うはずです。
そして自分でも再現して作ってみたいとも。特に料理好きの方は再現するのがお好きなのではないでしょうか。
つまり、美味しい料理を自分で作れるようになりたかったら、美味しい料理を自分が知る必要がありますよね。
味もさることながら、盛り付け・器の美しさ・彩りなど、やはりプロが作った料理というのは学ぶべき点がたくさんあります。
私は和食が好きですが、フレンチは馴染みのない珍しい食材を使っていることが多いので、新しい発見があって新鮮味があるんです。
その新鮮味というものは料理に対してのモチベーションに繋がります。
やはり、何かを探求したいとか追及したいという思いは行動のパワーになるんですね
食材やパターンがいつも同じだときっとモチベーションも上がらないですよね。
時々は、非日常の中で食事するのがオススメです。
夫婦でコミュニケーションもとれるし、美味しい料理を頂けて、その後の料理モチベーションもアップする。
いいことずくめですよね
なので、ここに対価を惜しむのはもったいないです。
自分の人生を豊かにするために素敵なお店で素敵な料理、そして素敵な接客を楽しむのも心の豊かさに繋がります。
私も、昨日は素敵なお店で素敵な店員さん達にまるで特別な人かのように丁寧な接客をしてもらえて、素敵な器やテーブルコーディネートを見れて、自分では作れないような凝った美味しい料理を頂けて、主人と笑い合えて、食事をとても楽しめました。
上質な空間では背筋も伸びますし、その空間に似合う自分でいたいとも思えます。
食にまつわることに対して意識が高まりました。
この意識を、日常の料理へも活かしていきたいと思います。
料理モチベーションが下がった時にこそ、ご自分にご褒美として美味しいお店へ足を運んでみて下さいね
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現在発売中のママ雑誌SAKURA夏号にて冷凍卵を使った料理を掲載して頂いています
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