次のテーマに向かうようです。

 
【歩く】を軸に死と生を考える時
全ての美しさに圧倒される。
 
【歩く】をとことん約10年
その前20年はフィットネス。
その前10年幼少期は、バレエとダンス。
 
 
そして次
死と生へ向かいます。
 
生も悦びならば死も悦び。
48歳で最愛なる一人息子亡くしてます。
息子から生きること、死のこと全て学びました。
 
 
 
 
新たに
次のわたしへ向かいたいと思っています。
 
歩くが基本に、プラス私の死と生。
 
 
まず、
新しい時代に進むにあたり
ずーっと一緒にいてくれた大親友に
心から感謝込めて。
ずーっとありがとう😍
 
そこには必ず【歩く】という行動があった。
【歩く】がただの【歩く】ではなく
二人で【歩く】に変わり始め
お互いが支え合いながらも、
個々の強さを活かし合い
認め合い、尊敬しあえました。
心からありがとう。
 
 
 
 
 
また、強く引き合ったのは
お互いが人生でめちゃくちゃ大切なものを
失った時だったから、、
 
 
 
わたしはわたしで、
だからこそ、
何かがあるんだ!と勢いついては
みたものの失った息子の大きさに
やはり負けていく日々。
しかし二人で【歩いた】
そして泣いた、、
 
 
 
そして
やはりいつしか強く笑顔でいる自分が
出来上がっていくことに
小さなガッツポーズもし、
嬉しくもあり。誇らしくもあり。
 
 
 
 
大親友も大切なものを無くすという状況下。
ただ寄り添っているだけでしたが。
親友に寄り添う行為が、
じつは
自分が自分自身へ寄り添うという行為でも
あったのだなあと気付きました。
 
 
 
いつしか人は、自分の苦しみからは
逃げたくて、見て見ぬふりをして
蓋をしてしまう。
私がそうだったかもしない、、
 
 
しかし、
親友の姿を通して
まるで自分と同じ状況下の親友の姿を
借りることで
自分自身が自分自身の苦しみに向かい合えたようです。
 
そんな親友とそして自分を
とても誇らしく感じました。
 
 
 
 
こうして
ゆっくりだけども
【歩く】を発信していく。
 
 
 
本当の学びをしておりました。
 
 
 
 
このブログを今まさに
読んでくださった方は、
時を同じくして、一つ二つとかなり
大きな試練を乗り越えていらっしゃった方。
 
 
そして、
また一つ次に進もうとしていらっしゃる
方だと思います。
ありがとうございます。
なぜなら
それは、いつしか私の為にもなるのだから、、
 
どんな事であれ、
自分自身のドラマを生きて
自分を褒めていきましょうね♪
 
【歩く】を通して自分ドラマを楽しく!
 
 
 
 
つづく