今年の5月からスタートした

【子どもたちを元気にするプロジェクト】














ポールメーカーキザキ様と

岐阜聖徳学園大学様と

岐阜柳津小学校様

TWINPOLE®︎の共同企画です。






ご縁しました小学校の校長先生、、

子どもたちへの愛が溢れまくっています。

そして、なんと言っても大変ユニークな

校長先生なんです。


だから、

ちょっと変わったツインポールをやろう〜やろう〜と早かったのかも笑



そんな校長先生がいます学校に通う子どもたちが羨ましいくらいでして、


準備が大変であろうが、

子どもたちが楽しい事を第一に!!


子どもたちがイキイキすることを

他にもたくさんしていらっしゃいます。



だから

当然のように子どもたちは、

伸び伸び感があって見ていて

ほんとに気持ちがいいです。


コロナ禍でのスタートだったにも

かかわらず、

さらに、わざわざ大変な事に

取り組んでくださいまして

感謝するばかりです。






本題


結論から書きますと、


ツインポールで、、

からだを思いっきり楽しく動かした

子ども達、、


今までにないからだの

使用感!!

姿勢が良くなります!




誰もが楽しめる!

これがツインポールの

素晴らしいところ。




水泳も、縄跳びも、バスケも、バレーも

跳び箱も、鉄棒も苦手な子、上手な子

必ず分かれます。


が、ツインポールにはそれが全く

ありません。




✨運動が嫌い!になってしまったのは?

もしかしたら苦手なスポーツを

やっていたからかもしれません。


✨からだを動かすのが

楽しくないというのは、出来ないという経験から

かもしれません。



ツインポールは、

だれでもが取り組めて、

自分で挑戦していくスポーツです。

競いません。

出来たとか出来ないもありません。








今回お世話になっています小学校での

約半年期間を経て、

ツインポールが子どもたちに与えた

身体への影響が出て参ります。


その結果を踏まえて、

さらに改善し、さらに

より良い形へと進めていきます。


さあ、最終番になってきましたあ〜


さらに笑顔で

子どもたちに会いに行きたいと思います。





伊寿美