こんにちわ
私は1週間前初めての田植え体験をいたしました。
今日はその様子と、
田植え後3日後に訪問した際の
田んぼを慈しむ精霊存在の様子をお届けします。
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当日は雨模様でした。
ほとんどが初心者。
レクチャーを受けて開始です。
これがまた半端なく足が抜けない。。。
私は75平米の区画を借り、
真菰(マコモ)と稲の両方を植え付けました。
植え付けるより
田んぼの中を歩くのがとても困難。
想像以上に重労働です。
それでも友人と共に徐々に植え、
どうにか完了できました。
しかもこんな不思議な植え方になったのでした。
徐々に雨が上がり、
ツバメが飛び交い、
光がやってきました。
無事に全員が植え終わり、
田んぼには美しいツバメの姿が映っていました。
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そして1週間後・・・
田んぼにはちゃんと稲が植わっていました。
人間は自分たちの力が主になって
作物が実ると勘違いしています。
目に見えない存在たち、
地球からの助け、季節、天空の星々。
種存在自身の力。
それらすべてがなければ作物は実らないのです。
人間がしていることなど本当にわずかなのです。
これは真菰です。
では、ここでどのような精霊存在が登場したのか、
解像度の落ちない別ブログでご紹介いたします。
動画もあります。
そのブログではまず、
私の住まい横の田んぼで写した精霊存在やエネルギーを紹介し、
後半で私が田植え体験した田んぼの精霊存在を紹介いたします。
ぜひどうぞ。
http://izumiutamaro.hatenablog.com/entry/2020/06/21/155555