こんにちは。
日本ではコロナウイルスが再び拡大している、として
日々報道がなされているようですね。
ただし、政府から自治体には
毎日一定数の「コロナ陽性患者数」を出すように
ノルマが下されているのをご存知ですか？
そして死因がどうであれ
「コロナで死亡したこととする」
という圧力がかかっていることを。
それは一体なんのためだと思いますか？
今日はその件を書き、
後半は「コロナ信者の皆様へ」の
メッセージも盛り込みました。
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自然界は毎瞬生まれかわり、
美しく新鮮になっている。
なぜ人はそうならないのか？
毎瞬マスクで顔と心を閉ざし、
嘘で塗り固められたフィーバーに翻弄され
「コロナ信者」となっている。
たとえ信者でなくともマスクをし、
コロナフィーバーの目的は
「民衆を完全奴隷化するためのワクチン接種」
だということも見えずにいる。
自然界は毎瞬生まれかわり美しく新鮮になっている。
なぜ人はそうならないのか？
自然界とボディの分断、
宇宙意識と思考の分断、
精神と魂の分断・・・によって、
こんにも明らかな
権謀術数（けんぼうじゅっすう：
人を巧みにあざむく策略）の意図が見抜けない。
自然界は毎瞬生まれかわり美しく新鮮になっている。
なぜ人は賢明にならないのか？
人類がまき起こした大惨事は、
統治者が民衆をペテンにかけて
造りあげたものばかりだというのに。
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【以下、信者の皆様へのメッセージ】
コロナ信者の皆まへ。
この世界はウイルスだらけでとても危険です。
一生マスクしていてください。
一生ビニール手袋していてください。
一生消毒液でご自身を消毒なさってください。
一生過密な場所に身を置かないでください。
一生愛し合いたい人を抱きしめたり、キスしたり、
肉体融合しないでください。
その人もウイルスだらけですから。
コロナ信者の皆様へ、
信者の皆様はワクチン以前の自分と
自分自身が違ってしまったことに気づきません。
だから大丈夫。
奴隷になっても奴隷だと気づかなければなんの不自由もありません。
その上、
信者の皆様の寿命も魂レベルが決めてきた命日ではなく、
あなたのボディに注入された小さな受信機がキャッチした日が
今生の終わりの日です。
だから安心していてくださいね。
どこかの誰かがその指令を出してくれますから。
コロナ信者の皆様へ、
安心してください。
今までのように人生について悩む必要はありません。
「どう生きたいのか、なんの仕事をするのか、
自分とはそもそも何なのか？」など
無駄に考える必要はありません。
悩む必要などなく、
どこかの誰からちゃんとあなたがすべきことを指令してくれます。
それを粛々とこなすだけで今生は費やされますので。
コロナ信者のサービス業の皆様へ、
ウイルスは大変危険です。
あなたのお店は行政勧告がなくとも自粛を続けるべきです。
当分いえ、永遠に。
とりあえず閉店してもいいかもしれませんね。
ウイルスは危険ですから。
もしあなたのお店からコロナ陽性が出たらそれはもう大変です。
ですからそうなる前にお店はやめてしまったほうが安全です。
何しろ安全が第一ですから。
もしあなたご自身が陽性でしたらそれはもう大変です。
あなたにとっての重要事項は
お店の存続ではなく、あなたの収入でもなく、
あなたの人生設計でもなく、
コロナ拡大を予防することですから。
そうですよね？
コロナ信者の皆様へ、
ドイツの医師たちからこんな声明が出されていますが気にせず、
コワイコロナの救世主であるワクチンをいち早く打ってください。
子宮頸がんワクチンの時も
いち早く打ってくださった方の
強烈な副作用でその後に続く人が減りました。
けれどやはりコロナ拡散防止は急務です。
あなたは最前列に並んで一刻も早く接種なさってくださいね。
ワクチンに関する短い参考動画もございますので。
ぜひご覧ください。
徳島大学名誉教授：大橋眞さん。
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信者様へのメッセージは以上です。
さあ、
何割がワクチンを打つでしょう？
打たない人へのペナルティが発令されたら
８割は打つのでは？
ペナルティは・・・例えば
「接種証明書」がないと
進学できないとか、
就職できないとか、
大型施設に入れないとか、
お部屋が借りられないとか、
移動規制とか、
車の免許が取れないとか。
お見合いの場合もエントリーできないとか。
でもとりあえず、
そもそものコロナに関し
シンプルにまとめたチラシもありましたので
こちらもご覧ください。
繰り返しますが・・・
コロナフィーバーの目的は
「民衆を完全奴隷化するためのワクチン接種」
であることを念頭においてほしいと願います。
ただし、信者の方々の意識にはあまり入らないとは思いますが・・・。
コロナ騒動は、ウイルス自体が問題なのでなく、
コロナを使った権謀術数（けんぼうじゅっすう）
人を巧みにあざむく策略）だということを
忘れないで頂きたいです。
それではまた。
