今回の記事はFBに投稿したものです。
すでにご存知の方はお読みになる必要はありません。
 
 
 
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=2ヶ月ほど前のリアル夢から=
 
 
以前から書いていますが、
人類が巨大な闇のやからに支配コントロールされていることを幼少期から認識していた私にとって
洗脳社会に付き合うのはかなりの試練であり苦痛。
特に最近かな〜〜〜り疲れ限界っぽい。
(¬_¬)
 
 
 
何度でも繰り返し騙される民、
存在もしていないウイルスの恐怖に怯え、
自ら進んで毒を撃つ愚行に呆れた。
 
 
さらに次々登場する闇側の新たな企てと、
遅々として一般世界が真実を認識しない状況などで
心身も魂も限界。
 
 
 
 
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以下、
夢の中での宇宙存在との会話。
 
 
 

✴︎✴︎✴︎

 
 
 
ウタマロ
「もういい加減地球のくだらないゴタゴタに付き合いきれない、戻りたい」
 
 
 
宇宙存在
「戻ることはできるよ」
 
 
 
「でも私が突如消えると、
今のおうちの荷物とか残った人に迷惑かかるのが困るけど」
 
 
 
 
存在
「最初からいなかったことになるから大丈夫だよ。
つまり、
地球に降りた自体がなかったことになるから、
過去に遡って全ての活動がなかったことになるよ」
 
 
 
イメージ的には、
パズルのピースが1つ抜けても
そこに穴が残るわけじゃなく、穴が収束し、
なかったものとしてタイムラインが修復されるから」
 
 
 
 
ウ「・・・」
 
 
 
 
 
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私は考えた。
自分の存在自体がなかったことになるのは特に支障ない。
ただ、私が発信してきた作品・メッセージ・知恵など
全てがなかったことになってしまう。
 
 
 
自身の作品などの功績を惜しんでいるのではない。
 
 
 
私と言う存在を超え、
発信した活動や内容が
人々の心に与えた何らかの波紋がある。
 
 
 
受け取った人たちも
すでに泉ウタマロと言う存在から波紋を受けたことも忘れている。
それは特に支障ない。
 
 
 
でもその時、
波紋を受けて多くの人のハート・
たくさんの魂が必要な真実を感じとり、
 
 
 
自身の真の価値を見出していたら・・・
精神が鼓舞されていたら・・・
魂が温められていたとしたら・・・
 
 
 
 
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それら全てを失うのは大きな損失だ。
 
 
 
私が関係して成り立った他の書籍も
他のアーチストの活動も
私の関与がなかった内容になるだろう。
 
 
 

✴︎

 
 
 
私は苦悩の末、私が自身を突如消して、
全てをなかったことにする選択肢を選ばないことにした。
 
 
 
 
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「・・・仕方ない。
まだ、地球にいることにするか」
 
 
 
存在
「そうですか。了解」
 
 

✴︎✴︎✴︎

 
 
 
・・・と言うリアルな夢を見た。
一般的な夢ではなく、
極めて現実的な宇宙存在とのリアルな対話だった。
 
 
 
 
まぁ、こんなお話が皆様のお役に立つのかは不明ですが、
とりあえず書いてみました。
 
 
 
画像は撮影した写真に
アナログで描いた絵をミキシングしたものです。
 
 
 
 
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