前回からちょっと間隔があいてしまいました
さて、ベタフェロン初日に高熱の洗礼を浴びたわけですが(;^ω^)
その後1日あけて2回目→39℃超・夕飯食べられず
また1日あけて3回目→39℃超・夕飯食べられず
ナース「じゃあ次回からは自分でやってみよう(`・ω・´)」
私「(とうとうきたか(゚д゚)!)・・・ハーイ」
内心ドキドキしたまま高熱の夜。
自分で注射針を自分に刺せる人ってスゴイな、とか思いつつw
そして翌日を過ごしていよいよ初めての自己注射
事前に注射補助具(ベタアシスト・2009年当時)は受け取ってたから説明書を見ながら操作は予習してた
まずは手を洗って
道具をすべてテーブルの上に用意して
深呼吸スウ~(-。-)ハァ~(-0-)
予習はした!
大丈夫!針は見えなくなる!!
そう心の中で唱えながら注射器の準備
粉が入ったバイアルに、注射器を接続して中の溶解液をバイアルに注入
粉を溶かしたら再び注射器の中へ戻す
このときしっかりと空気を抜く
↑ナース曰く「皮下注だから多少空気入ってても小さいのなら大丈夫よ~」とのこと
まぁ最初はナースがチェックしてくれたけどw
そこまでやったら補助具に注射器を差し込む
すると・・・なんということでしょうw
注射器も針もまったく見えなくなったではありませんか(;゚Д゚)
これを消毒した注射部位(下腹部or太もも)に当ててスイッチを・・・・・・バチンッ!!!
この音がけっこうコワイんだわ(-_-;)
だがしかし
私「(あれ?全然痛くないやん)」
お腹に刺さった注射を抜き、アルコール綿で押さえて
針穴に注射用の絆創膏を貼る
ここまでが一連の作業w
注射針をどのタイミングでどうやって注射器に接続してたか忘れちゃったw
コレならなんとかやっていけるかも("´∀`)b
と思った4回目のベタ→39℃超・夕飯食べられず
5回目は太ももに→39℃超・夕飯食べr(ry
太ももに打った翌日
打ったところが黒いアザになり、硬くなって触ると痛い。
Drに相談してみたところ「じゃあ太ももはナシってことで」って
ということで私には下腹部しか注射の選択肢がなくなってしまった2009年4月(;´・ω・)
つづく