日付が変わって土曜の夜、
寝床にみんな集まってきました。
雄大はお爺のおなかをフミフミ。
広太は茜ちゃんのオッパイを吸って
甘えてます。
「ウキャキャ〜、
コー太は甘ったれなのー」
コー太のポワ〜ンとした顔。
とっても嬉しかったようですね。
なんにせよ重たい。
「茜ちゃんもまだ子どもなのに
たいへんなの〜」
「あたしも広大のお世話を光ちゃんに
任せっきりだったわ〜」
「オイラが光ちゃんに甘えるように
なって、父ちゃんは少し
寂しそうだったのだ」
※ダブって投稿されていました。
すみません。片方を削除しました。