日米合同委員会と植民地の日本!!! | ショージ・サエキのブログ

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日本における「重要事項」は、全て日米合同委員会で決められている。

 

ここでの決定事項は、総理大臣ですら知り得ない。

 

憲法や国会よりも、「上」の存在である。

 

 

そして、日米合同委員会の出席者は、アメリカ側が在日米軍なのに対して、日本側は官僚である。

 

決して、アメリカの政治家と日本の国会議員という構成で成り立っているわけではありません。

 

食糧の輸入の件、ワクチンの件、私達の生命に関わる事全てが勝手にここで決められているのです。

 

そうなると、私達が選挙で投票して当選した「代表者」は、何なのだろうか?

 

やはり、ただのお飾りなのでしょうか?

 

また、ここでの決定事項は、「絶対」であり、それに反するような行動を取ると、アメリカ様の逆鱗に触れ、官僚であれば左遷が待っており、国会議員であれば、スキャンダルで潰されるか、最悪の場合には、命まで取られてしまうのです。

 

そのような事が、戦後から今の令和時代まで継続しているのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

日本人を絶滅させるつもりなのでしょうね。