松田麻美子先生が翻訳された『China Study葬られた第二のマクガバン報告』の
著者コリン・キャンベル博士はアメリカのコーデル大学の栄養学教授
そして、
栄養学と癌の関連についての専門家
上段左)若い頃のキャンベル博士
この本をきっかけに2007年からアメリカの肉の消費量が減少したと言われています。
健康問題の改善、畜産業による温室効果ガス排出量の減少にも繋がりました。
プラントベース(野菜主体)の食習慣は地球環境の改善にも貢献します。
松田麻美子先生は、日本ではあまり知ることの出来ないそのような大切な情報を
日本人のために伝えてくれています。
10/24は神戸で直接 松田麻美子先生に会えるチャンスです!
最新の栄養学を学びに来てください
ローフードは、酵素栄養学やナチュラルハイジーンを背景としていますので
綺麗で美味しくてそして健康的なたべものです♪
10月24日参加する⇒こちら