~全惑星意識への旅〜
愛と星よみ Tao KAORI
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3月12日(火)〆切
Jさん ありがとうございます
スクールNEOUNIVERSEをとおして
『葛藤』に向き合っていくと
意識の拡大のチャンス
の扉を開き、それを1年をとおして
体験として感じてくださりました
誰もが
葛藤をみていくのは1人では怖いですし
心理的に『避けたい』とエゴは考えるので
1人でいると、そこに 戻ることは簡単だし
可能なのですが、戻ると意識が拡大しない、
成長もしないので 創造性もサイズが大きくならないので過去ループからは出れなくなります。
意識が拡大していくときには
1人だけで取り組むには、
心理的にも難しい場面もありますし
エゴに自己同一化では、葛藤について
なかなか、自分では俯瞰してみるのは難しいです。
(もちろん自己想起の訓練したら出来るようになります)
それは松村潔さんの書籍などでは道について
エニアグラム論をとおして
人間の進路が変化できることは3つしかないこと、そのポイントをインターバルショックと
グルジエフの思想を伝えてくださってますが
3つの瞬間に、それぞれ
意識が拡大できる 外部との接点があり
チャンスがあります
つまり、意識が狭いところから
広がる瞬間には、常に、欠落しているポイントがあるので、そこを結んでもらうためには
先のオクターブや音階に進んでいる
外部の存在から梯子をおろしてもらわないと
オクターブの壁をこえれない、進路変更がスムーズに上がれないことをあらわしてます。
とくに それはエニアグラムだと
この↑◯で囲ったところの感情オクターブのところは、もっとも
個人が『葛藤』する壁です
感情がうごめくので ほとんどの場合は
エゴに自己同一化しているので
1人では出来ないです。(訓練したら出来ます)
それは 全惑星意識で考える
12サイン では、蠍座でその体験がやってきます
それは 妖精に変容するウサギ
というサビアンがありますが、これは私的には
インターバル6のショックボインあたりの
体験を表現しているなと思ってます
私自身は このあたりの度数にとても馴染んでいる魂なことを占星術をとおして(ジオ、ヘリオ、恒星パラン)をすべての視点からみても
このあたりが好物な人間なんだなぁ… と知ったとき
このあたりを
もっとも面白いし
楽しいと感じれる
変態なのだ…
とも自覚しました 笑笑
でも それが わかると
自分の得意なことや 資質もわかるので
『嫌だ、嫌だ、怖いよ〜』
と思ってるひとに、その先の楽しさを教えれることが私たちは出来ると知っているので、
なんであっても
『ほら、私も出来たんだから、出来るよ』
と『大丈夫だよ』
と体験として見せてくれる人がいると
人は心理的に安心したり、大丈夫と思っていくキッカケとなり、前に進めますよね
真ちゃんと私は、この部分が1番
面白いことを知ってるので
何か みなさんの意識を広げたいときに
私たちの全ての経験が
お力になれたらと思います