～全惑星意識への旅〜
愛と星よみ Tao KAORI
恋愛力を高める 4日間集中型
『コミュニケーション講座』3月生募集中
3月12日（火）〆切 残席1名
恋愛コミュニケーション講座の3回目が終わりました
たったの3回ですが、みなさん
それぞれの生活に
新たな意識が芽生え
ワークをとおして
トライ&エラーしながら楽しんでくださってます♪
講座では
自分のなかで葛藤したポイントや
モヤモヤの展開がおきたなどあれば
シェアしてもらうことに こだわってます
なぜならですね
願望実現とか、夢を叶えるなどは
どんなに
現実を変えたい
と 頭で思っていても
思考だけでは無理なのです
まずそこに至る プロセスとして
本質的な精神世界だと
思考と感情とカラダの統合に、まず準備に
取り組んでいくわけですが、その準備とは
個人のなかに溜め込んでいる
◎感情の重たさ
◎思考の重たさ
があれば、それらを
浄化する
癒す
スッキリさせる
工程があります。なぜなら
エゴが身につけた重たさが
足を引っ張っていると
思考で『〇〇したい』と思っても
前に進めない 自分が出てきて
高い振動数にアクセスできくなるから
新しいことに踏み出したいと思っても
意識のバロメーターのようなものがあって
例えば
感情面が重量オーバーと判断されると
スピリチュアルダイエット
（思考と感情とカラダ）
してきてねとなります
プロボクサーでいうなら 体重測定ですね
ここでオーバーしたら、その階級で挑みたかった
ステージの扉を開けることもできないし、
闘うことはできない
それは
意識の世界でも同じ
精神世界とは
終わりのない『道』を歩いていくことが
楽しいですが
意識の階層にふさわしい
受け取れる豊かさがあります
私たちの会社
ONE&ONLY TAOは
それぞれの魂の道を歩む意味と、理念としては
『それぞれのステージで豊かになる』
を意図してますが
願望実現
夢が叶う
出来なかったことが出来る
ようになるには、重たさの
スピリチュアルダイエットして
ステージが変わることで受け取れる
スタートに立てるようになる
そう考えると私たちは 誰もが
今の意識に相応しいものを
受け取っています、絶対にね
でも、欲しいと思っているのに
それが受け取れてないときには、それについて
ちゃんと向き合って考えて
精査しないといけませんよね？
たとえば
◎思考だけで全然 本気じゃないかもしれないし
◎高すぎる目標で イメージが出来にくい
◎努力はしたくない、楽してなんとかしたいとか
◎時間がかかることなのに、せっかちで焦っているとか
色々とあると思います。
でも 先ず ここで大切なのは
受け取りたいものが 今の自分では難しいとか、まだ準備不足なら、その事実を直視することがポイントとなります。なぜなら直視できると
何が足りないのか、メンテナンスにはいれるので
スピリチュアルが
エゴにとって楽な傾向になると
ふわふわした感じが多いですが、
本質的な精神世界では ふわふわした現実逃避を煽るような感じにはならないものです。
むしろ、現実にある見ようとしてなかったものを
ちゃんと見ていくことで対処に（癒しやスッキリ）向かい『統合』に向かう、すると、意識が拡大したときに、現実化したいものが近くなります。
見たいものを見て
見たくないものを見ない
とき、エゴにとっては楽ですが、
見たくないものがあるときには、
見たくないものを見ないと
受け取れないものもあるわけです。
エゴにとって楽な精神論だと
見たくない領域にある 豊かさには
アクセスできなくなってしまいますよね？
そして ある段階で
このことを直面せざるをえなくなったときに
人は前にすすむか、後ろに戻るか
葛藤するものです
でも 前回もブログで書いたけど
意識がひらくとき、ステージが変わるとき
葛藤がおこるのは『未来への切符』のようなもの
葛藤に出会えたら 魂レベルでみると
ステージアップのチャンス
葛藤は、感情が重くのしかかるので
普通に考えたら 嫌だし、避けたくなるのが
エゴですが、でも、心のどこかでは『葛藤』から逃げるだけではなく、それらを凌駕できる自分になりたいものですよね？
◎葛藤を避ける 生き方でいくのか
◎葛藤をエネルギーに変えていく生きるのか
恋愛コミュニケーション講座では
小さな葛藤なども 正直に話してもらい
それらを スッキリしてもらいながら進みますが
それは
葛藤があると
だんだんと出来なくなるのが
人間だからです
ポジティブなことを考えていても
ポジティブなことを願っていても
そこについていけない
思考と感情があれば
カラダはついていけなくなるので
発見やモヤモヤを整理しながら進んでます
また恋愛ステージは
スピリチュアルな意味でも面白くて
自分のことだけ考えていたら良いとか合理的な思考
でいると、自分以外がみえないので
かならず乗り越えれない壁が出てきます。
そのことに 気づけるのが恋愛道場での
意識の拡大の道ですね
そして
恋愛は感情が入って来ます
アストラル体＝動物的と松村先生はおっしゃってますが、
アストラル体は肉体をとおして体験したいことがあると考えると、恋が発動するときには
アストラルの高次の感情に、個人は乗っ取られるれので、夢のような気持ちに陶酔できますよね。
でも 近年は 物質的豊かさ、経済的豊かさ
システムに依存しながら生きることが
人生の豊かさであり、安定だと思いこむと
常に
生産性や合理性に価値をおく、雰囲気になるので、
高次な感情や、情熱の扱い方にたいして
凝り固まった思考のなかでは
どう扱ったらいいのか
わからなくなってしまって
ほとんどの場合は
抑えるか、見ない、気のせいにするけど
そのやり方では やはりうまくいかない。
そして だんだんと
思考は 対処できないことに対して
敵視しはじめ
面倒くさいと感じ
感情的なことからは
なるべく避ける
で、片付けようとするものです。
感情が、自分のなかで
分離のままの時には だいたいは感情的なものに対して 嫌悪感や苦手意識が強くなります。
すると 漠然と
恋愛を、悪いものとしたり
恋愛は、次元が低いとしたり
楽しむのは 恥ずかしいとしたり
しやすい。
自分のなかで
感情面や、男性性と女性性の統合
などが出来ないと、
自分のなかで
恋愛に必要となる部分に葛藤がうまれやすいので、感情を伴うものや 恋愛や異性を厄介と判断してしまいます。
でも その対策だけでは
全てが無機質的な世界になります
もちろん、恋愛じゃなくてもいいけど
感情の動きがなければ 生きてる実感
リアリティはやってきません
そして 無自覚に自分の感情に対し
2極的な考えをもっていると
良い悪いの制限が働くので、その思考がある間は
自分の感情が
自由に流れることを許さない
すると
自分の感情をリラックスして味わうことも
眺めることもできなくなってしまうものです
でも 本来 感情は
エネルギーでしかない
でも そこに2極の思考で
感情を扱いはじめると
好きにこだわる時は、嫌われることを怖がり
憧れが好きな人は、失望することを怖がり
強さと完璧を求める人は、弱さと不完全を怖がり
ポジティブ好きな人は、ネガティブを避ける
↑これ自体が あらゆる場面で
窮屈な世界をうんでしまいます
ですが 私たちが伝えている
第４密度以上の世界
全惑星意識や愛は
2極性の落差が 極端に働いていないので
反対の要素にあるものに対して、過度な判断や
緊張状態から離れることができます。
意識の拡大をとおして、その意識状態に
近づいていくと、これまで
見えていた世界が変わります
真ちゃんのブログに『重たい意識』について
書かれてます。そちらも読んでみてね
恋愛はシリアスでいてしまうよりは
楽しんだ方がいいですよね
楽しむとは
2極的なときには出来ないけど
統合された状態になると
楽しめるようになります
2極の思考は
嫌いや、ネガティブな感情がくることを
恐れやすくなるので
その思考自体がストレスです
嫌われてはいけない
怒らせてはいけない
失敗してはいけない
間違えてはいけない
↑ これらは
すべてストレスをつくる要因です
どんなに好きな人であっても
嫌とかんじる瞬間は訪れますよ
それは 自分だって理想的な
態度を出来ないこともありますよね？
そんな時に
相手や自分を『駄目』としてしまうと
とても厳しい世界ですよね？
でも
好きも嫌いも 内包した
愛の視点になれると
問題にみえていたことも 実は どうでも良い
ことだったりすることもあります
自分が大切にしたい人との恋愛や人間関係は
シリアスな思考でストイックにしていくよりも
楽しむことや、仲良くするをベースにながら
ファジーな部分を残して
そのなかで
お互いに突っ込んだり、突っ込まれたりしながら、笑いあって、
完璧じゃない2人を現実として
許しあい、楽しめるほうが良いものです
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