ふたり ひとりでなかったからここを超えられたのだと思う。生まれた場所も育った環境もこれまでの道のりも全部違うけれど価値観や感覚が似ていていつもどこか救われていた。一緒に過ごしたこの濃い時間がいつかいい思い出になりますように。大丈夫。ふたりそれぞれ歩む道は希望へとつなかっているから。