今まで
マッサージと言う表現を
あまりしてこなかったように思う。



これは卒業したアロマスクールの
影響かもしれない。



常に
トリートメントという表現だった。



トリートメントとは
撫でさするという意味。



ソフトなタッチで
ゆっくりとほぐしてゆく。




すっかり
わたしの身体に身についていた
トリートメント。



それがベースだと
長い間、思ってきた。




そんな
自分のこだわりを
超えたきっかけがある。




それは
リンパマッサージとの出会い。





結構、圧が強めなイメージばかりが
先行していたけれど
実際、自分がリンパマッサージを体験してみたら
目から鱗だった。




わたしの主観になるけれど
デトックス感が半端ない。




いらないものをとことん
出すだけ出すという身体の感覚。




とにかく軽やかだった。





その後、密なご指導のおかげで
わたしのアロマテラピー観が
大きく揺さぶられ変化してきと思う。




何が正統かなんて
もう、形にこだわる必要はない。






今までやってきたことと
これからやっていきたいこと。




ただそれらを
融合していけばいいだけのこと。





自分自身の
最高最善をもって


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