中学生の時の思い出 | 岩崎洵奈オフィシャルブログ「Junna Times」

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明日は三重県四日市でのコンサートのため、
前日入りしています🚅


名古屋で近鉄に乗り換え、四日市まで。


近鉄のプラットフォームにやってくると、中学の時の思い出がわぁ〜と溢れてきました。


当時、岡崎に住んでいたのですが、小学校高学年から中学の時についていた先生は、四日市の手前にお住まいでした。
中学が終わると急いで名鉄にのり、名古屋へ。
片道1時間半かけて先生のご自宅にお伺いし、
前の生徒さんのレッスンを聴くこと数時間、
その後自分のレッスン2〜3時間。
レッスンが終わると22時をまわっている事はしょっちゅう、その後また1時間半かけて岡崎に戻ります。終電で駅に到着すると、父が車で迎えにきてくれていて、家に戻る。そんなレッスン生活を週に2〜3回、4年ほどしてました。

もちろん、夕飯を家で食べる時間はないので、

駅構内のここで駅弁を買い、急いで食べてレッスンに向かいます。

レッスンの緊張で、食べ物が喉を通らない事もありました。


本当に懐かしい〜!菊里高校に入りたい一心で、ここ歩いてたなぁと、近鉄駅構内で青春を感じてしまいました☺️☺️☺️





実は数日前、シチェフがある先生の生徒さん達にマスターコースをした際、私が通訳をしたのですが、たくさんの中学生、高校生、そして大学生と、もの凄くレベルの高い生徒さん達の演奏を聴かせて頂きました。その際、自分の中学生の時の事などをちょうど思い出していたので、今日はとってもタイムリーな気持ちで。😌😉


中学生でこんなに弾けたら、将来どうなっちゃうの?このまま国際コンクールにポンと出ていきそう!な生徒さん達の演奏をマスターコースで聴かせて頂き、とても勉強になりました🥹🥹🥹



そんなこんなで、自分の中学時代を思い返し、いろんな思い出が込み上げてきていますが、


明日は思いっきり楽しんで演奏したいと思います😃



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