2試合目〉


結果は5-6で敗戦いたしました。


[投-捕]関、藤井、久保、竹尾、山本、船山野部、長井、佐藤壽哉


    成城  |111|101|010| 6

 順天堂 |100|000|310| 5




順天堂大学の先発はこちらも本日OP戦デビューを果たした関(1)

初回、先頭打者にヒットを許すと、4番打者にタイムリーを浴びて、先制を許します。



(1)


その裏、先頭打者の眞田(2)が四球で出塁すると、積極的な走塁で2盗、3盗を決めます。

そこから相手のミスを誘い出し、暴投間に一気にホームに帰り、すぐさま同点に追いつきます。



眞田(2)


2回、またしても先頭打者のヒットからピンチが広がり、犠飛で1点を失います。


2回以降、9番石井(1)4番大村(2)にヒットが生まれるもいずれも得点には結びつかず苦しい状況が続きます。



大村(2)


3回、無死満塁の場面で藤井(2)が救援に上がるも押し出し四球で1点を失います。

しかし、その後を2者連続で打ち取り、最少失点で切り抜けます。



藤井(2)


4回にはタイムリーヒットを浴びて、さらに1点を失います。


6回からは久保(2)がマウンドに上がるも、連打からピンチが広がり、1点を失います。



久保(2)


7回には4人目となる竹尾(2)がマウンドに上がり、この回を見事3人で抑えます。



竹尾(2)


その裏、第一打席でもヒットを放っている9番石井がヒットで出塁し、その後2死満塁とすると、途中出場の4番松井(1)がレフトへの走者一掃タイムリー3ベースヒットを放ち、3点を返します。



石井(1)




松井(1)


この回からはOP戦初登板の山本輝空(1)がマウンドに上がります。味方のミスも絡んでピンチを作り、犠飛で1点を失います。



 : 佐藤壽哉(1)    : 山本輝空(1)


8回、8番阿部(4)9番石井の連続ヒットからチャンスを作ると相手のミスも絡んで1点を返し、1点差まで詰め寄ります。



阿部(4)


9回、こちらもOP戦初登板の船山(1)がこの回をしっかりと三者凡退で守り切り、最終回の味方の援護を待ちます。



船山(1)


1点差で迎えた最終回、相手投手を前にチャンスを作ることができず、三者凡退に倒れ試合終了。



本日の試合はどちらも1点差での敗戦となり、昨日の初陣からの連勝とはならず、悔しい結果に終わりましたが、この春から新戦力として加わった1年生のアピール目立っており、今後の活躍に期待がかかります🔥


本日の敗戦から学んだことを活かして、今後の練習に励んでまいります。



【父の日💐

本日は父の日ということで、野球を通じてお父さんに日頃の感謝伝えるべく、青色のリストバンドを身につけ試合に挑む選手たちの姿が見られました!!


左から 眞田(2年)、井口(1年)、福井(1年)、板垣(2年)



井口(1)



眞田(2)



#お父さんいつもありがとう




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春季リーグ戦のお知らせです!

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625日(日)

   VS武蔵大学

 @武蔵大学グラウンド


マネージャー

山本もも