愛仁会看護助産専門学校講師、学術博士、大津奏楽会主宰、元大阪音楽大学講師
金子瑞穂様
日本の大学では哲学を、ドイツでは音楽を学んだ。
神戸大学から学術博士を授与され、大学で講師をしていたところ、癌と膠原病を発症する。
人生何が起こるか分からない。
そこからの再出発
幸いさまざまな人々との出会いを経て、今日の自分があることを知る。
「病気だった先生に人を育てていただきたい」と言われ、看護教育を引き受ける。
人生最大のピンチを最高のチャンスに
人生には、まだまだ数々の魔法がある
それを少しでも伝えたい、と思っています。