小田原起点9km200m。

カーブしたトンネルを抜けると、小さな鉄橋を渡り、またすぐトンネルへとすいこまれていきます。



そんないかにも登山電車っぽいセクションを作っていきたいと思います。

二つのトンネルは、それぞれ常磐山随道と、畑山随道ということは分かりました。ただ、肝心の橋の名前がハッキリしません…

しかたないので、二つのトンネルの間を結ぶことから、(勝手に)常山橋梁と名付けて進めていきたいと思います。





30×60の既製のボードに、設計図を書いて、近くのホームセンターで売っていたスタイロを貼り付けてベースにします。

が、何でスタイロを固定したらいいのか分かりません。

車両を作っている時の経験から、
『困ったらゴム系』


結果…



……。(;´д`)

溶けました。


永年ゴム系を使っていて、嗅いだことのないいやぁ~な臭いが漂いだしたのですが、気付かなかったことにして重石をのせて放置。

頃合いを見て様子を見てみると、いきなりボコッ!と地盤沈下です。。。

フリダシニモドル…