もう一年も経つというのが信じられません。

正解のない問題が山積している中、明日が、今日よりももっといい日になる。と信じています。


被害に会われた方々に哀悼の意を、首相以下、関係している方々のたゆまぬ努力に敬意を捧げたいと思います。




さて、引込沢橋梁は前回のガーター橋と、上(道路)からは全く見えないのですが、短い橋の二つからなっています。

短い方が本当によくわからないので、想像だけで適当にPlastructの2.4*1.2cmのi型のプラ材を二本切り出し、これを1.0cmのプラ角棒で繋いで作りました。

クネクネ動いて不安定だったので、斜めに補強をいれました。

理科は生物選択だったので、構造とか、工学的知識は全くなく、現実的でない部分があるかもしれません…



線路の路盤部分と、橋台に載る部分にエバーグリーンの0.25*2.5cmの帯板を貼り付けました。



鉄橋の本体部と同様、鉄橋グリーンで塗ってから、土・錆色でウェザリングしました。



線路をのせてみます。

\(^-^)/

あとは橋台と橋脚の塗装やウェザリングです。



ところで、宿題のモデモ旧型車の新動力化…

なんとかなりそうな印象です。