やまでん3000-1

鉄は熱いうちにうちましょう…

こんなのや…


こんなのを参考にしつつ…

※数字はあくまで画像上でのメモです。実際の寸法とは異なります。
※先日ご紹介したRM編集長blogに掲載されていた室内図をもとに一部改変しております。

切開線の設定…

離断…

真ん中のドア部分のパーツの向きを反転させ、ドア間距離を調整して…

固定しました。写真ではメチャクチャ分かりにくいですが、ベルニナを両運転台の単車にした上で、ドアを両端に寄せています。3000形はドア間距離がいままでになく両端に寄っているようです。

また資料には「山側」「川側」の記載があるので、自然とパンタの位置や方向が分かります。
（今までの法則通りであれば…）

しかしながらここまで手を広げて大丈夫なのでしょうか…
節操のなさに我ながら呆れてしまいます。。。＼(゜□゜)／

あと三ヶ月…(;´д｀)