このままではとにかくお恥ずかしいので、少しでも先を急ぎます。

こばるの階段をそのままと、0.5mm か1.0mmのプラ材をはさんだ三段階の幅で作りました。




これらを組み合わせて、タイヘン特徴的な常磐山随道のポータルの上にのっかっている階段を作りました。


階段の側面に1.0mm厚のプラ板を貼り付けた上で山の傾斜にあわせて、えいっ!と曲げながら位置を決めました。

ポータルの長さが短すぎたのか、階段の幅が広すぎたのか、少しバランスが悪くなってしまいました…
(;´д`)



階段が出来たら再び…

ガムテープ山


プラスタークロス山



まるで雪山。\(^-^)/


より地面の形がはっきりしてきました。

上流側の土どめのダム?も、石膏から作って一緒に埋め込みました。

大きさも切りかけの幅も、全てテキトーです。

テキトーでしたが、実物もかなり大きく、ちょうど良いくらいだったようです。またダムの前後で意外なほどの高低差がありますので、それも再現しておきました。

次は、川作りか、地面の色づけか、車両製作か、いやぁ、時間がないですねっ!!
(;´д`)