少しずつ進んでいます。
前回までに顔の整形術を終えて、あとは通法どおり車体をL字に組み合わせて、
「+」=□
と、車体にし屋根を接着します。
継ぎ目処理をしないですむ工夫があり、車体は非常にラクです。
屋根の上がビミョーにザラザラしているので、軽くヤスっておきました。
緒先輩方のサイトや、雑誌などを参考にさせて頂きながらパイピングをしました。見慣れた西武とはだいぶ引き回しかたのクセが違い、戸惑いますね(^-^;
配管止めや台座はBONAの2番と7番の割ピンセットを、パンタ台は富士川車両のパンタ台Dを使いました。
パンタはTOMIXを使う予定ですので、パンタ台は、、、
ヒゲの切断《写真右端》
↓
プラ板に1.0mmの穴を開けて脚をハメ、スプルー線(メタルを流すための線)をデザインナイフで切り飛ばす《写真左端》
↓
センターに0.8mmで凹みをつける
(当然パーツの脚があるので、貫通はさせず、ある程度の深さまでの凹み)《写真中央》
↓
パーツの各面をヤスリがけ
↓
完成♪
ランボードも少し短い印象があったので、5mm延長しました。が、逆に長すぎたかもしれません。
車体の下端で少しめくれたようになっている所や、分厚い戸袋窓のHゴムなど、気になるところをヤスリで整えたら、次はいよいよ塗装です。
前回までに顔の整形術を終えて、あとは通法どおり車体をL字に組み合わせて、
「+」=□
と、車体にし屋根を接着します。
継ぎ目処理をしないですむ工夫があり、車体は非常にラクです。
屋根の上がビミョーにザラザラしているので、軽くヤスっておきました。
緒先輩方のサイトや、雑誌などを参考にさせて頂きながらパイピングをしました。見慣れた西武とはだいぶ引き回しかたのクセが違い、戸惑いますね(^-^;
配管止めや台座はBONAの2番と7番の割ピンセットを、パンタ台は富士川車両のパンタ台Dを使いました。
パンタはTOMIXを使う予定ですので、パンタ台は、、、
ヒゲの切断《写真右端》
↓
プラ板に1.0mmの穴を開けて脚をハメ、スプルー線(メタルを流すための線)をデザインナイフで切り飛ばす《写真左端》
↓
センターに0.8mmで凹みをつける
(当然パーツの脚があるので、貫通はさせず、ある程度の深さまでの凹み)《写真中央》
↓
パーツの各面をヤスリがけ
↓
完成♪
ランボードも少し短い印象があったので、5mm延長しました。が、逆に長すぎたかもしれません。
車体の下端で少しめくれたようになっている所や、分厚い戸袋窓のHゴムなど、気になるところをヤスリで整えたら、次はいよいよ塗装です。