前面の整形です。
やはり傾斜している、いないでは大きな差なので、傾斜をつけましょう。ガイドとなる0.3×0.5mmのプラ角棒を貼り付けます。
腰の部分は0.5mmのプラ板を5.5mm幅で切り出し、太いボールペンで曲がりグセをつけた上で貼り付けます。
腰から上の部分に0.14厚のプラ板でガイドをつけて、、、
最大で約1mm前に飛び出させました。
そして今回大活躍の、黒の瞬着先生。
乾くのを待って、整形したところ、少し額縁の厚みが無く、縦長感も薄いです。そこで0.8mmの帯板で額縁の厚みを確保します。
いきなり整形済みですが。。。
パンタはたまたまあった、KATOのモハネ285用のシングルアームパンタです。足の位置をマークして富士川車両のパンタ台Eを使って、表現しました。
だいぶイメージがわいてきましたね♪
ところで、先日のS3のライトがHID化された件ですが、これは3000で使う予定のHIDを実車でその見え方や光の具合を試験しているのかもしれませんね。
イメージ図の腰の部分に片側あたり3つのアヤシい丸穴があります。
これは、
ヘッドライト×2
テールライト
の穴かもしれません。ちょうど2005にはめ込まれていた小さいHID2つと、同じくらいの大きさです。
どの並びになるか分かりませんが、
『ヘッド、ヘッド、テール』
の並びだと西武5000系レッドアローみたいですね。
やはり傾斜している、いないでは大きな差なので、傾斜をつけましょう。ガイドとなる0.3×0.5mmのプラ角棒を貼り付けます。
腰の部分は0.5mmのプラ板を5.5mm幅で切り出し、太いボールペンで曲がりグセをつけた上で貼り付けます。
腰から上の部分に0.14厚のプラ板でガイドをつけて、、、
最大で約1mm前に飛び出させました。
そして今回大活躍の、黒の瞬着先生。
乾くのを待って、整形したところ、少し額縁の厚みが無く、縦長感も薄いです。そこで0.8mmの帯板で額縁の厚みを確保します。
いきなり整形済みですが。。。
パンタはたまたまあった、KATOのモハネ285用のシングルアームパンタです。足の位置をマークして富士川車両のパンタ台Eを使って、表現しました。
だいぶイメージがわいてきましたね♪
ところで、先日のS3のライトがHID化された件ですが、これは3000で使う予定のHIDを実車でその見え方や光の具合を試験しているのかもしれませんね。
イメージ図の腰の部分に片側あたり3つのアヤシい丸穴があります。
これは、
ヘッドライト×2
テールライト
の穴かもしれません。ちょうど2005にはめ込まれていた小さいHID2つと、同じくらいの大きさです。
どの並びになるか分かりませんが、
『ヘッド、ヘッド、テール』
の並びだと西武5000系レッドアローみたいですね。