三線軌条のポイント

今年も皆様にお世話になりました。

今年の10大ニュースをあげるとしたら、とにかく秋のチームやまでんの箱根旅行ですね。本当に充実した楽しい旅行でした。みなさんありがとうございました。
ヽ(=´▽`=)ﾉ

今年の年越しは下宿でお留守番なので、大掃除もソコソコに入生田を進めたいと思います。



せっかく三線軌条なのですが、ポイントのトングレールの幅があるため、厳密な再現は電気的、物理的に不可能です。見た目をとるか、走行をとるか悩みましたが、『Nで三線軌条を再現する』ためになくなく見た目は我慢します。

で、考えたのが。。。

しかも小田急線は思い切って分岐側を諦め、下り本線(湯本方面)の直進側のみ通るようにしました。

ポイントの所で少し体をくねらせるのが難点ですが、これで電気的にも通過が可能です。

これしか走れる三線軌条のポイント構造は思いつきませんでした
(；´Д｀)


それではみなさんよいお年を～。