検査線の一部は、床下の検査のために線路の間にピットが掘られ、潜り込めるようになっています。


プラ材でテキトーに組み合わせて、ピットの外枠を作リます。


床が薄すぎました。ちょうどいい幅がなかったので。。。(;´∀`)



つや消し黒を塗った上に、暗めのグレーをうっすらと吹いて汚れたコンクリート感を目指しましたが、手間の割に結果はイマイチでした(笑)



両側を貼り合わせてしまう前に、途中脱出用のステップやら、穴塞ぎ板の支えとなるアングル材などを、それらしく作っていきます。





ハシゴと自動集塵装置を、プラ材をテキトーに重ねて、色を付けます。
before


after



完成したら絶対に見えません。。。
(*´∀`*)



線路の間の枕木をぶち抜いて、ピットをはめ込んで固定します。