組み込まれた時に、どのような制御方式になるかまだ分かりません。
が、線路が並ぶととりあえず家のアナログ環境でも車両の入れ替えを楽しみたいトコロです。そこで、、、
ごくごく簡単な電気制御盤を作ってみようと格闘中です。
ギャップはたくさん切ってあるので、ポイント操作に合わせてそれぞれの番線に電気が流れるよう、トグルスイッチで切り替えるだけです。
近くのホームセンターで見つけた単極単投のトグルスイッチと、ネット通販で見つけた単極2投(日本開閉器 #M-2012)、単極3投(#M-2020)のトグルスイッチで、暗号だらけの説明書とにらめっこしながら、半田付けしていきます。
つないでみたら、なんとか思い通りに操作出来ました。
外板は同じホームセンターで売っていた2mm厚の低発泡塩ビ板です。加工しやすそうな、いい硬さと厚さだったから選んだだけです。
真っ白だと少し味気ないので、箱根登山鉄道っぽい色で色を付けました。
シンナーで溶け出しはしないかちょっぴり心配しましたが、無事に塗れました。
次回に続きます。
が、線路が並ぶととりあえず家のアナログ環境でも車両の入れ替えを楽しみたいトコロです。そこで、、、
ごくごく簡単な電気制御盤を作ってみようと格闘中です。
ギャップはたくさん切ってあるので、ポイント操作に合わせてそれぞれの番線に電気が流れるよう、トグルスイッチで切り替えるだけです。
近くのホームセンターで見つけた単極単投のトグルスイッチと、ネット通販で見つけた単極2投(日本開閉器 #M-2012)、単極3投(#M-2020)のトグルスイッチで、暗号だらけの説明書とにらめっこしながら、半田付けしていきます。
つないでみたら、なんとか思い通りに操作出来ました。
外板は同じホームセンターで売っていた2mm厚の低発泡塩ビ板です。加工しやすそうな、いい硬さと厚さだったから選んだだけです。
真っ白だと少し味気ないので、箱根登山鉄道っぽい色で色を付けました。
シンナーで溶け出しはしないかちょっぴり心配しましたが、無事に塗れました。
次回に続きます。