《私にとっての子宮リズムエステ》
このブログには何度も書いていますが、
子宮リズムエステとともに、しんちゃんと出会ったようなものです
今までは、子宮リズムエステを受けて変化したこととして、
それは、一番伝えたいところを伝えるには、この自己開示が必要だったからです。
私が感じている子宮リズムエステの本当の素晴らしさを、伝えたいのに伝えられないもどかしさ。
それをずっと感じていました。
でも!
これで堂々と伝えられますよ
本当に不思議なのですが、
富士子さんには、初対面から妙に親しみを抱いていたり、
富士子さんが、私たちのキューピッドだということを、
私が思う、子宮リズムエステの素晴らしさ
・自分には女性としての魅力がなにひとつない
・私は女性として出来そこない
・女になんか生まれてこなければよかった
・女である自分が煩わしい
・女性らしさや色気を出すと嫌なめにあう
などなど
女性ということに対してネガティブな感情しかなかった私に
『女性として生きるよろこび』
それをエステを通して教えてもらいました。
直接、言葉で教えられたわけでありません。
ただ、いつも富士子さんが優しく、体に触れてくれます。
子宮に愛を送ってくれます。
体と
子宮が
その愛を感じとり、その愛を私のなかに広げてくれます。
その愛が
私は女性でいいんだ
そう感じさせてくれます。
初回から、そんなことを感じていたわけではありません。
そもそも、子宮リズムエステを受けた一番最初のきっかけは、富士子さんと出会った当時、子宮頸がんを患っていた友人がいたこと。
「子宮」と聞いて、すぐに彼女を思い浮かべました。
彼女に紹介するにも、どんなものなのかわからないままでは紹介も出来ないので、まずは自分が体験してみようと思ったのです。
それと、自分自身の生理や女性性への悩みがあったこと、保育士からの転身というのにも勝手に親近感を抱いていました
で、受けに行きました。
そしたら、、、、、
あまりの心地よさにその場で翌月の予約をとる私(笑)
そして、翌月の生理のときに、びっくりするくらい生理痛が軽くて、衝撃を受けたんです。
え?!
あの1回のエステで?
半信半疑でしたが、翌月エステを受けに行ったときに、富士子さんに報告しました。
するとね、富士子さん
「あ、そうなんや~」
と、かるーい返事。
あとで知ったのですが、まだサロンを始めたばかりで、当時は子宮リズムエステが生理痛に効果があるとかまでわからなかったそうです。
だって、「へーそうなんや」って、富士子さんが驚いていましたもんね
というわけで、最初は「生理痛が軽くなった!」ことから通いつめました。
そして、
・生理の時に手放せなかった薬を手放した
・生理周期が28日になった
・痩せた
と、まずは体感でわかる変化、目で見てわかる変化を実感。
「ホルモンを整えてもらったんだなぁ~」
そんな感じで受けとっていました。
そして徐々に、
頑丈にかけていた女性性へのブロックをゆるめてもらったのかな
女性性を少しずつ受けいれられるようになってきたのかな
私、女性であることを受けいれて、楽しんでもいいのかな
そんな風に感じるようになっていきました
時期を同じくして、初めて女性として受けいれてもらえたこと。
喜びもあり、恐さもありました。
37歳という年齢まで、男性に女性として受けいれてもらったことがなく、お付き合いすることもなく生きてきた私にとっては、喜びよりも恐さが方が大きかったのです。
色んな葛藤もありました。
でも、1歩踏み出したことで、見える景色がどんどん変わっていきました
子宮リズムエステによって、女性として生きるよろこびを感じはじめていたから踏み出せた1歩。
女性ということに対して、ネガティブな感情しかなかった私が
女性として受けいれられることのなかった私が
富士子さんの子宮リズムエステと出会って
女性性を受けいれ
女性である私を受けいれ
女性であることを楽しめるようになり
女性として生きるよろこびを感じられるようになりました
もうこれだけで、子宮リズムエステの素晴らしさは十分感じていただけると思いますが・・・
子宮リズムエステの最大の素晴らしさは
富士子さんがやっているということ
これですよね
富士子さんそのもの
富士子さんの愛
それが、子宮リズムエステの最大の素晴らしさ
たくさんの女性が富士子さんと出会い、女性として生きるよろこび感じて、ご自身らしく輝かれることを願っています
富士子さん
初めて子宮リズムエステを受けて9年
今、私は女性であることに大きなよろこびを感じています
いつもあたたかい愛をありがとうございます
たくさんの愛と感謝をこめて
富士子さんのブログ