女の子に生まれてきた自分を大切にして
子宮リズムエステの富士子さんのブログこちら
生理痛と女性性の否定
私の長年の生理痛は、きっとこれが大きかったと思っています。
生理が始まる数年前から、女の子である自分がとても疎ましく思っていました。
なんで私は女なんだろう?……と。
そんな想いと同時に、強く思っていたのが、
大人になりたくない!
でした。
拒絶していた女と大人
生理って、これそのもの
元々好きじゃなかった自分が、ますます嫌いになった
……というより、
納得していなかった自分に、ますます納得がいかなくなった
という言葉の方がしっくりくるかな?
とにかく、、、
なんでこんなことになってるんだー!という感じですね
あの頃は、生理痛があるのは『冷え性だから』で片づけていましたが、今思えば、『女性である自分を否定していた』『女の子に生まれてきた自分を大切にしていなかった』からなんですね。
富士子さんに初めてエステをしていただいたあと、翌月の生理の時に生理痛がありませんでした。
エステを受けたときに感じていたのは、体や頭、心も、ただただ氣持ちいいなぁ~でした。
でも、自分の自覚のない部分のところで、エステを受けて私は嬉しくて、喜んでいたのだと思います。
無意識のなかで、体も心も、女性である自分を嬉しく思い、喜んでいた
女性である自分を受けいれた第一歩。
体は正直ですね。
これを機に、生理痛がほぼなくなりました
(たまーに、忘れた頃に貧血がやってきます)
冷え症も改善していきました。
(こちらも、まだ冷え症気味ですが……)
ありがとうございます
生理痛を改善するために、
マッサージで子宮をやわらかくする
子宮をあたためる
『女性性』って
これと同じくらい、もしかしたらそれ以上に大切なのかもしれません。
女性性については、私自身専門的に語れるほど熟知しているわけではないですが、私自身が感じたのは・・・・
女性としての自分を受けいれる
女性であることを楽しむ
ことからだと感じています
blue moonのセッションでも、
◎子宮をやわらかくする
◎子宮をあたためる
施術をおこなっています。
お越しくださったお客様とは、お体のこと、心のこと、バリのこと・・・・
色んなお話も楽しみたいと思っています
お問い合わせは、お氣軽にどうぞ
必要な方に届きますように
blue moonらせ
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