夢は、童話作家
私の夢は、童話作家になることです。
それは、高校生の時からの夢です。
当時は、
コロボックルや妖精が好きで
未熟ながらも想像力豊かでした。
佐藤さとる先生のコロボックルシリーズは、
大好きでした。
＊今もコロボックル好きです。
その葉っぱの下に隠れているかも(笑)
幼い頃から人見知りが激しく
人との会話も苦手
だから出来るだけ、
人との接触を少なくしたかった…
でも……
私には、国語力が低い
通知表5段階で高校生の時２をもらったことがある💦(言い訳だが、数学は、５です。)
この時、文才は、ないのか？
物書きには、向いていないのか？
と、
童話作家は、諦めた！
………
………
………
確かに
歳を重ねる毎に
想像力は、変化してくる
童話作家は、諦めて正解だったのかもね……
でも、いつのまにか
生きてるうちに、
本を書籍を書きたい作りたいと
密かな思いが生まれていた。
ライターになろうと考えたきっかけも、
そんな密かな企みがあったからだろなぁ
電子書籍のお仕事を
いくつも手掛けていくうちに、
思い出したのです。
「童話作家の夢」
ライターのお仕事は、
定年退職は、ない
いくつになっても出来る！！
文才は、ないかもしれないけど…
経験を積み重ね
読みやすい表現を意識して
文章を書いていこう
生きてるうちに
一つくらい
童話も書いてみよう…
いくつになっても
学ぶことは多い…
経験を重ねていこう…
Pink Cyclamen「憧れ」「内気」「はにかみ」
電子書籍 ６冊目
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