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読み方はBe choir(びーくわいやー)。
長谷川雅洋により作られた、ポップで華やかなゴスペル団体。
日本人には馴染みのないゴスペルだが、映画「天使にラブソングを」を思い起こさせるような、明るく楽しいBeの特異な形式は、多くのファンを作り出してしまう。
また、彼らに賛同したシンガー、アーティスト、イベンター、企業が増幅し、2012年にAKB48の所属するキングレコードからメジャーデビューが決定。
当面の目標は「日本武道館で、カークフランクリンとライブをする事」。
【世田谷区民館にて】
http://www.youtube.com/watch?v=q55aUpMCH1Q&feature=player_embedded
【川崎Club Citta】
http://www.youtube.com/watch?v=AxMnJ-52BT0&feature=player_embedded
HP:http://www.live-music-be.com/
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捨て子なため、生年月日は不明。
先天性関節拘縮症という障がいを生まれつき持ち、生まれてすぐゴミ箱に捨てられる。
小学校でいじめられ、中学校で不良に。悪さばかりしている折、父親に「お前は捨て子だ」と知らされる。
高校の時に最愛の女性と知り合い、数年後婚約。しかし結婚直前に、彼女が複数の男に強姦をされ、彼女はそれを苦に自殺。
怒りのあまり、おかあさんは強姦をした犯人を車でひき、首の骨を折らせる大事故を起こす。
そこから5年ほどの記憶がなくなり、気付いた時には独房の中。
10年間の独房生活の末、2010年に出所。
出所後、病院で、残り3年の命だと余命宣告を受ける。
2010年9月チームまさかと出会う。
2011年4月、生みの母親が見つかり、衝撃な真実を聞かされる。
同年7月True eyesという団体を作り、障がい者という枠のない世界を目指し、精力的に活動中。
blog : http://ameblo.jp/true3y3s/
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双子のシンガーソングライター。
読み方は光と風Hi-Fu(ひーふー)。
音楽を始めた頃、病気になった母を元気にしたいと 「愛言葉」を作詞・作曲し、母の日にプレゼント。涙を流し喜んでくれた母を見て音楽の持つ素晴らしさを 知り、ミュージシャンへの道を志す。
2010年hiMe storyと専属契約を結び、「ヒトコトバ/愛言葉」でデビュー。
地道な活動と実績が認められ、2011年9月21日アルバム「花華言葉」が全国発売となる。
レトロニューミュージックというオリジナルのジャンルを確立し、心に響くメッセージソングを歌っている。
震災後復興を願う曲として作曲した「千年華」は、東北でも幾度となく流れ、多くの反響を得る。
【ヒトコトバ】
http://www.youtube.com/watch?v=1YoS38tw_b4&feature=player_embedded
【愛言葉】
http://www.youtube.com/watch?v=XjYaFwyZBhM&feature=player_embedded
HP:http://himestory.com/
blog: http://ameblo.jp/hi-fu34/
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元吉本興業のお笑い芸人で、山崎邦正の元相方。
2003年に念願だった映画を作るも、「作りたかったのは映画ではなく、人々の笑顔だった」ということに気づき、カンボジアの海外支援や環境問題に取り組む。
東日本大震災に対しては、翌日の3月12日からめ組JAPANという支援団体を立ち上げ、支援物資やボランティアの派遣を行う。活動の迅速さや規模の大きさから多くのメディアにも取り上げらる。
現在もめ組JAPANは活動を続け、「3月11日を悲しい一日にするのではなく、日本が変わった大きなきっかけの日にする」ことを目指して精力的に活動中。
著書に「あんたの神さま」「天国はつくるもの」「答」「感動無き続く人生に興味なし」など、12冊。
1968年2月2日生まれ。
1988年 お笑いコンビ"TEAM 0(相方:山崎邦正)"結成
1994年 「やりたいことが見つかった」と吉本興業退社
1998年 1ヵ月連続毎日フルマラソン(42.195キロ)に挑戦、完走。
1998年 路上に座り筆と墨を使いインスピレーションで言葉を書く路上詩人となる。
2002年 名前を"てんつくマン"に改名。天国を創るニューヒーロー!?と勝手に名乗 る。
2003年 7年半追い続けた夢、映画「107+1~天国はつくるもの~」を製作する。
2004年 NGO「MAKE THE HEAVEN」設立、カンボジアでの海外支援開始。
2005年 中国内モンゴル自治区での植林開始。
2006年 香川県小豆島で農業を中心とした村作りプロジェクト開始。
2007年 史上最高発行部数3000万部の地球温暖化防止新聞「豪快な号外」 を発行。
2008年 映画「107+1~天国はつくるもの~」の観客動員も10万人を越える。
2009年 地球に緑を増やすため、WONDERFUL WORLD 植林 FESTIVALを立ち上げ、中国、ブラジル、南アフリカで植林活動。
HP:http://tentsuku.com/home.shtml
blog: http://ameblo.jp/tentsuku-man/
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1971年5月29日生まれ。
1999年10月1日、28歳にして、肝臓がんを宣告され、即手術。
抗がん剤療法2クール(2ヶ月間)。
日本では当時20例ほどしかない極めて稀なタイプのがんであり、両親には「早くて半年、2年後の生存率は0%」と余命を告げられる。
しかし、両親が自分の葬式で涙を流している夢を見た翌朝、このままでは終われないと、力強く起き上がり、がんになった原因を探るため、病気を治すため、本気で自分自身と向き合うことを決意。
そこからさまざまな場所へ行き、多くの方々に出会い、マクロビオティック、瞑想、ヨガ、歌うことによる自然治癒力の向上などさまざまな治療に取り組んでゆく。
「三途の川も溺れて対岸にたどり着けず、医師からの絶望的な言葉もサプリメントに変え、5度にわたる腸閉塞の素晴らしい痛みや、鼻から腸まで通す管は、本物のナースのSMプレイと自分に言い聞かせ、快楽を楽しんできました。あっ、うそです(笑)レントゲン撮影のときに、ピースをして怒られたこともありました。」
「今までを振り返れば、楽しいことばかりではありませんでした。むしろ、辛くて泣くことのほうが多かったです。それでも、闇の果てに光あることを信じ、悲しみの先に喜びあることを信じ、涙の先に笑顔あることを信じ、何があっても自分を信じ抜いてここまでやってきました。」
「がんになって亡くなるという映画はいくつもあるのに、なんでがんを治した人に会いに行く映画はないのだろう?余命宣告はあくまでその医者のその治療だとあと○年、というもの。そんなにアテにしてはいけません。だって僕なんて2年後の生存率0%といわれて、12年も生きてますもの。」
2005年12月に、入院当初から掲げていた「もう一度ホノルルマラソンを完走したい!」という目標を達成。
「走れるほどに元気になったのではなく、走ったら元気になった。まずは動くこと」本人談。
体験に基づいた詩が歌となり、2007年4月20日、オリジナルCD「Life is strong」発売
2010年12月、がん患者さん、家族、サポーターを80名集め、「命はやわじゃない!」がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。その様子は2011年1月、テレビ愛知制作のドキュメント番組として紹介される。
発病から12年経つ現在、命と向き合い、今輝いている人々の体験を綴った情報誌「メッセンジャー」の編集長を行う傍ら、トーク&ライブ、講演、取材と全国を駆け回っている。
2008年12月9日、日本テレビ「誰も知らない泣ける歌」出演
2009年4月30日、フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」出演
2009年8月30日、日本テレビ「24時間テレビ」出演
など多数メディア出演経験有り。
HP:http://www.taka-messenger.com
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必ずできることでした。
■□■□■□■□■□■
これが僕らの再生起
~病気・天災・障がい~
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このイベントは、
・悩むより行動できるようになりたい。
・感情をコントロールする方法を知りたい。
・元気が欲しい。
・命がけで生きている人の話を聞きたい。
という人を対象に、人生のドン底から起き上がった三人から、「どうすれば起き上がれるのか」を話してもらう講演会です。
【第一部】
・28歳で肝臓ガン。
・2年以上は100%生きられないと宣告。
なのに「ガンになって本当に良かった!」と伝え、次々にガン患者を笑顔にしている杉浦貴之氏。
【第二部】
・人を動かす天才。
・震災後すぐにボランティア団体を形成。
周りの団体が小さくなってゆく中、「何でもプラスに捉えるテクニック」により、時間が経っても勢いが収まることなく活動を続けられたボランティア団体、「め組ジャパン」を作ったてんつくマン。
【第三部】
・障がいを持ち、捨て子として生まれる。
・世界一大切だった彼女を他人の暴力によって失う。
・現在余命2年と宣告されている。
そんな酷い人生でも、「いま幸せです。」と伝え、多くの人に勇気と感動を与える、おかあさんと呼ばれる男性。
更に被災地で何度も流れた復興支援歌を歌う双子のシンガー、光と風Hi-Fu!
歌の力で、今まで泣いていた被災地の方々を笑顔に巻き込んだゴスペル団体Be choir!
この二組の音楽ライブを取り入れ、皆さまに一層元気を与えます!
もっと成長したい。
もっと辛さを乗り越えられる力がほしい!
そのような意欲のある方の参加を、心よりお待ちしております!
【日時】
2011年10月29日(土)
開場 12:00
開演 13:00
終演 17:30
【場所】
日比谷公会堂
【定員】
2,000人
【料金】
事前振込:2,000円
当日支払:3,000円
※小学生以下は1,000円OFF
【お申し込み】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/034f7628155437
※上記のURLに接続できない場合は、team.masaka@gmail.comにご連絡ください。
【託児】
申し訳ありませんが、託児は受け付けておりません。ご了承ください。
【出演ゲスト】
・杉浦貴之(病気)
→ガンによる余命宣告をされるも、ホノルルマラソン完走という目標達成によりガンを完治し、フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」や日本テレビ「24時間テレビ」出演など、多数メディアに出演している。
http://s.ameblo.jp/kaichiou/entry-11018445796.html
・てんつくマン(天災)
→元吉本興業のお笑い芸人で、山崎邦正の元相方。その後映画監督、カンボジア支援等をし、現在は宮城県石巻市で災害地支援の第一線で活躍している。
http://s.ameblo.jp/kaichiou/entry-11018476154.html
・おかあさん(障がい)
→先天性関節拘縮症という障がいを持ち、生まれてすぐゴミ箱に捨てられる。文字通り壮絶な人生を送り、2010年には余命3年と宣告を受ける。現在は、命をかけた講演を続けている。
http://s.ameblo.jp/kaichiou/entry-11018481971.html
・光と風Hi-Fu(再生)
→双子のシンガーソングライター。震災後復興を願う曲として作曲した「千年華」は、東北でも幾度となく流れ、多くの反響を得ている。
http://s.ameblo.jp/kaichiou/entry-11018478394.html
・BE choir(再生)
→2012年にAKB48の所属するキングレコードからメジャーデビューが決定。映画「天使にラブソングを」を思い起こさせるような、明るく楽しいBeの特異な形式は、多くのファンを作り出している。
http://s.ameblo.jp/kaichiou/entry-11018492319.html
※全てのゲストの詳細は
http://ameblo.jp/kaichiou/entry-11018429747.html
からご覧いただけます。
【主催・お問い合わせ先】
チームまさか
team.masaka@gmail.com
【ホームページ】
http://www.smile-of-masaka.com
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
当日お会いできますことを、心からお待ちしています。
チームまさか一同
team.masaka@gmail.com
すべての方へ。
流産や不妊に悩む
多くの方へ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
映画「うまれる」上映会
+
おかあさん 講演会
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【第一部】
うまれる 上映会
初めての出産を迎える家族、障がいを持つ我が子を心から愛す両親、流産や不妊を乗り越えた二人の女性。4つの家族を二年間追い続けた感動のドキュメンタリー映画。それが映画【うまれる】。
前回のイベントでは多くの方が涙し、「また上映してほしい!」という声の多さから、今回再上映を決定しました。
※予告動画※
http://www.youtube.com/watch?v=TvHcS-u7wvA&feature=fvst
予告動画でも泣かれる方が多数いらっしゃいます。ご覧になるときは場所などにお気をつけください。
※映画公式サイト※
http://www.umareru.jp/
【第二部】
おかあさん 講演会
このプロフィールが現実のものだと、あなたは信じられますか?
http://ameblo.jp/true3y3s/entry-10937283559.html
そして、そんなおかあさんが「自分は幸せだ」と言っていることを信じられますか?
なぜそのように言えるのか、そしておかあさんからみなさんに渡される、「映画より感動した!」といわれたプレゼントとは一体何なのか、ぜひ会場でお確かめください。
命を掛けて、お話します。
~イベント詳細~
【日時】
2011年9月10日(土)
開場:12:00
開演:13:00
映画:13:15
講演:15:20
終演:17:00
※映画上映後、20分の休憩がございます。
【会場】
国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
※小田急線「参宮橋(さんぐうばし)」駅徒歩7分
http://ameblo.jp/kaichiou/entry-10464953060.html
【料金】
前売券:2,000円
当日券:2,500円
※9月9日の昼12時までに料金をお振込みいただけた方のみ入場料金を2,000円で提供させていただいております。
【定員】
300名
【お申し込み】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4f58fc6a154742
※上記URLに接続できない場合はteam.masaka@gmail.comにご来場希望者、全員のお名前をお書きの上ご送信ください。
【告知用HP】
http://kokucheese.com/event/index/12698/
【主催】
チームまさか
team.masaka@gmail.com
~さいごに~
映画『うまれる』は既にどこの映画館でも上映されていない、貴重な作品です。
しかも今回は劇場での上映となり、映画館と変わりない素晴らしい上映会となることでしょう。
そしておかあさんの講演も、いましか聞けない貴重なものです。
ぜひ足を運んでいただきたいと、心から願います。
それでは、当日みなさまにお会いできることを楽しみにしております!
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
第一部 出産のドキュメンタリー映画「うまれる」 上映会
第二部 おかあさん 講演会
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【第一部】 出産のドキュメンタリー映画「うまれる」 上映会
「なんで障がいをもってうまれたの?」
「流産しちゃった…。」
「どうして子どもができないんだろう。」
「うまれた意味がわからない…。」
そんな想いや悩みを持つ方は、ぜひこの映画をご覧になってください。
映画「うまれる」は、4人の家族を二年間追い続けたドキュメンタリー映画。
そして、障がい児の出産、流産、不妊なども扱い、それらの経験によって傷付いた方の心も癒してくれる映画。
「映画を見終わり、隣にいた娘たちを抱きしめた。
素敵な映画が生まれてくれて、ありがとう。」
久保純子(フリーアナウンサー)
「こんなにたくさんの温かい涙を流したのは初めてでした。
『命ってすごい!』と、心から思いました。」
一般20代女性
この映画によって、多くの方が命の素晴らしさを感じてくださいますように。
※映画公式サイト:http://www.umareru.jp/
【第二部】 おかあさん 講演会
「俺の手を見てみてよ!
障がいを持った体だから、
何も持てないんだ(笑)
でも、
手では何も持てなくても、
仲間はたくさん持てている。
だから俺、
幸せなんだ。」
そう話すのは【おかあさん】と呼ばれる男性。
障がいを持っているのに、余命3年と宣告されているのに、そうやって笑っていられる強さには本当に感動します。
※http://ameblo.jp/kaichiou/entry-10900585666.htmlには、彼の簡単なプロフィールが載っています。
ぜひ、彼の話を聴きにいらしてください。
きっと多くの気付きや勇気、希望をもらえるはずですから。
!前売り券発売中!
今回のイベントは、9月9日の昼12時までに料金をお振込みいただけた方のみ
入場料金を2,000円で提供させていただいております(当日券は2,500円です)。
どうぞご利用ください。
~イベント詳細~
【日時】
2011年9月10日(土)
開場:12:00
開演:13:00
映画:13:15
講演:15:20
終演:17:00
【会場】
国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
※小田急線「参宮橋(さんぐうばし)」駅徒歩7分
【料金】
前売り券:2,000円
当日券:2,500円
【定員】
300名
【お申し込み】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4f58fc6a154742
【主催】
チームまさか