関西の表現者そして表現を愛する皆さん! 東京のオープンマイク・開口一番がやってきます!
朗読、ラップ、一人芝居、漫談、弾き語り、フリートーク、ダンス…何でもあり!
当日受付でエントリーして頂ければどなたでもステージに上がってパフォーマンスができます。
また、この開口一番の特徴は、ミュージシャンたちがパフォーマーの注文に応じて即興で伴奏をつけてくれるところにあります。東京から楽器隊もやってきます。
(伴奏なしでもOK! また、伴奏に飛び入り参加してくれるミュージシャンも大歓迎です!)
観覧だけでも十二分に楽しめるオープンマイク。東京では毎度お酒を飲みながら「言葉と音のフリーセッション」を満喫するお客さんも多数います。
堅苦しさがなく、自由に表現の遊びをし合える場所、関西初上陸です。あなたに合った形でお気軽にご参加ください! 騒ぎましょう!

『開口一番 - Open Mic Session 』
2015年1月24日(土)
18:30開場 19:00開演
料金:1500+1DRINK
会場:心斎橋 LIVE Bar 酔夏男
http://r.goope.jp/yokanise


ホスト:
ヒエ 
ミュージシャン:
鈴木淳(ドラム)
中島知也(マーチングドラム)
kubobon(ギター)
…and more!

開口一番について…

Q:オープンマイクとは?
A:誰でも当日飛び入りで参加できる自由なパフォーマンスステージのイベントです。日本にはまだ数少ないイベントですが、アメリカやイギリスで一般的なイベントです。

Q:開口一番はどんなオープンマイク・イベント
A:「開口一番」は、[言葉]に関するパフォーマンスであれば、なんでもOKです。詩・朗読、弾き語り、バンド、ラップ、お笑い、演劇、時事放談、など様々です。過去にはラーメンについて語った方もいらっしゃいました。開口一番の特徴としては、パフォーマーのバックに楽器隊が即興で音楽をつけることができます。「言葉と音のフリーセッション」をお楽しみください。※音楽をつけずに音無しでパフォーマンスすることも可です。

Q: どんな人が来場されていますか?
A: パフォーマーの方は新作やセッションなどの実験の場として活用して頂けます。ほとんどの方がお一人で参加されております。
もちろんパフォーマンスを観るだけの方もOKです。お飲み物を片手に、お気軽にお楽しみ下さい

Q:開口一番に出演するには?
A:当日会場受付にてエントリーをお願い致します。なお、なるべくエントリーいただいた方はパフォーマンスをしていただくように進行いたしますが時間の関係でお呼びできない可能性もありますので早めの来場、エントリーをおすすめ致します。

Q:エントリーはどのようにするか?
A:受付にエントリー用紙があり名前(パフォーマー名)と、楽器隊の必要有無を記載願います。 また、どんなスタイルでやるか、簡単に記載願います。(朗読、芝居、コント、演説、弾き語り などなど) また、ステージ・セッティングが必要なもの(楽器持込、衣装着替え)がある場合は、その旨を追記いただけると、進行がスムーズになります。

Q:出演順はエントリー順?
A:出演順は、ホストがエントリーシートを見た上で、決めます。開口一番では複数のホストによる進行で、ホスト間でもどういう出演順にするかは決めておりません。なので、時間等で都合があり、出演時刻等に希望がある場合は、これもエントリー時に記載した方がいいです。

Q:ステージの持ち時間はどれくらいですか?
A:5分前後です。

Q:楽器隊はどのような構成ですか?
A:楽器隊のメンバーも、その場でのエントリーされたメンバーで構成されます。6人編成のときもあれば、たった3人の時もあります。基本、ギター、ベース、ドラム、キーボード編成ですが、パーカッションもあれば、テルミンという時もあります。

Q:音楽をつけてもらいたいけど、どうすればいいのか?
A:音楽をつけたい人は、ステージにあがってから、ミュージシャンにつけてもらいたい音楽のイメージを伝えますが、具体的なものから、無茶ぶりに近いもの まで、様々です。 また、きっかけ等がある場合は、わかりやすい動きで指示すると楽器隊も合わせ易いです。持ち時間もあるので、曲風やきっかけはシンプルな指示の方がお互い にとってやり易いかと思います。

Q:セッションタイムについて
A: 2013年よりセッションタイムとして、ミュージシャンによるセッションの時間を設けさせて頂いております。この時間は普段バックを 務めて頂いているミュージシャンの方々の演奏がメインです。ミュージシャン、ダンサーの方などの飛び入り歓迎致しております。進行状況にもよりますがセッションタイムは20分前後を予定しております。

Q:他ジャンルの方との交流は可能ですか?
A:もちろん可能です。開口一番の魅力のひとつは他ジャンルのパフォーマーとの刺激的な交流です。開口一番がきっかけで新ユニットが結成されることもあります