都内の電車も、もうダメです>< | カイトのブログ

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放射能から身を守ることを中心に書きます



放火の可能性って・・・www

誰が高圧電流が流れてるケーブルに放火するんでしょう?

電車止めようと思うなら、置き石とか犯行予告の電話を一本入れれば良いだけですから・・・。

一説によると放射能でゴムが劣化したことが原因と言われていますが、真偽のほどはわかりません。

異常な湿気によってゴムが劣化した可能性もあります。

首都圏の交通網(高圧電線、首都高速、地下トンネル、湾港など)は、3・11以前から大修復が必要だと言われていました。

それプラス、人口1000万人のメトロポリタンが放射能汚染された例は、人類史上ありません。

何も起こらなければ良いのですが、原因(放射能汚染)がある以上、何らかの結果は必ず出ます。

物理法則ですから^^;

構造物は放射能の耐えうる物に交換できても、人体は交換できませんよ。

それにしても、ここ1か月ほどで事態の進行が加速しているように思うのは私だけでしょうか?




<JR火災>東京都内、さらに2件…ケーブルカバー、変電所
毎日新聞 8月29日(土)9時0分配信

 東京都内のJR線路脇などで今月、3件のケーブル火災が相次いだ問題で、16日にもケーブルのカバーが焼ける不審火が北区で起きていたことが警視庁などへの取材でわかった。23日には品川区の変電所でぼやが発生していた。同庁は、事件性の有無を含め出火原因を慎重に調べている。【山崎征克、深津誠】

 同庁などによると、今月16日午後4時過ぎ、東京都北区のJR東北線・高崎線尾久-赤羽駅間の線路脇にあるケーブルの外側カバーが焼けているのが見つかった。同日未明に「ケーブルから火が出ている」とJR東日本に通報があり、社員が現場に行ったが、煙などは見えなかった。

 同日夕にあらためて見たところ、ケーブルのカバーが焼損しているのが確認されたという。

 また、23日午後8時ごろには、品川区広町のJR東日本品川変電所で、ごみのようなものが燃えるぼやがあった。

 都内のJR線路付近では、18日に立川市の中央線国立-立川駅間で高架下のケーブルが焼ける火災があり、22日には中野区の中央線中野-東中野駅間でケーブルのカバーが長さ約80センチにわたって焼ける火災が発生した。27日にも渋谷区の山手線恵比寿-目黒駅間でケーブルの2カ所が燃えた。警視庁は5件の火災について、何らかの原因による発火や、放火の可能性を視野に調べている。