こんにちは～(*^^*)
かいすみ こと Colorfulの野村奈津子です♪
1月8日晴天
学校開始と同時に自分のためにお出掛けしてきました❤
きらきらのオルゴナイトちゃんが繋いでくれたご縁
benico☆prismの佐々木紅子さんの素敵なご自宅サロンで、プリズムリソース☆というセッションを受けてきました
今回のセッションは私の転機の一つになると思います。
今日のセッションを受けて、過去、ずーーーっと不思議だったことと繋がったり、そのお陰であのときのあれの意味が分かったり。
幾度も色んな場面で今日の出来事がリフレインしてくる。
そんな感覚があります。
できるだけ内容を再現したくて、私の備忘録も兼ねています。
長くなるので、ある程度のところで切ってシリーズにします(笑)
最初にお断りしておきますが、思いっきり趣味の世界の話ですII
紅子さんは、いわゆる『視える力』を持つお方
いかにも『視えるんです～』みたいなおどろおどろしい雰囲気の方ではなく、本当に気さくな…身近なお友だちにいそうな優しい雰囲気の方です。
そして、視えるだけでなく、アクセサリーをつくったり、ウクレレを弾いたりと、多芸多才
私が愛用しているオレンジの石のネックレスも紅子さんのとこの子です❤
プリズムリソース☆とは→プリズムリソース☆とは
私のことをサポートしてくれている存在はどんな方なのか紹介してくれて
繋がりやすくしてくれて
特性を教えてくれて
私の持つギフトを使いやすくしてくれる
自分を守ってくれている存在(チーム☆なつこ)を感じ、仲良くし、さらに自分を楽しんでいくパワーになる
何とも贅沢なセッションです
紅子さんがその日のうちに…というか何時間か後には、セッションの内容を記事にまとめてくださって、その早さにビックリ
できる女(ヒト)ですねー✨
紅子さんのブログプリズムリソース☆「ギフト耳」編
紅子さんのブログから一部抜粋させていただきます。
↓
もともと個性的な
お客様が多いのが
プリズムリソースセッションの
特徴ですが
なつこさんのセッションも
とても個性的。
私の方にやってくるメッセージが
音・耳・宇宙 に関するものばかり。
音叉とか
流動的なプラチナとか
宇宙の闇とか
映像であって映像ではない
感覚でやってくるメッセージでした。
そして彼女は映像ではなく
聴覚の人。
だから最初は
「チームの映像が浮かびません～」
という感じでしたが
「真っ暗闇の中で、
声が聞こえてくると思って？
みないでいいから」
とお伝えすると
あとは勝手にメッセージを
聞き取っていました。
聞こえるというか
それとも少し違って
受け取る？という感じにも
見えました。
それで、
やたらと音に関するメッセージが
やってくるので次々お伝えすると
ご自身のお仕事の中に
いわゆる「発達障害」と呼ばれる
方たちの聴覚を調整するお仕事が
あるのだそうです。
そこに対して
「この方の持つ特別な聴覚を
調整していいものかどうか」
迷う気持ちがあったのだとか。
そこにもスパーンと
メッセージは気持ちいいくらい
やってきます。
「地球で生きていくのだから
地球にあった周波数に
調整するのは当たり前。
生きやすくする手伝いを
しているのだから ガンバ！」
と、ノリノリな感じで。
それを
お伝えすると
「やっぱりそうか。」
と腑に落ちるとともに
とても安心されていた表情が
なんとも優しくて。
気持ちの良い
印象が残りました。
今後彼女は
その「ギフト耳」を
調整するサポートをするとともに
ギフト耳の覚醒も
サポートしていくように
なると思います。
音を敏感に聞き分けるそのセンスは
まさにギフト。
その耳が創り出す心地よい
周波数はどこなのか
音楽にすると
どんな世界になるのか
彼らが作る癒しの世界に
とても興味があります。
ギフト耳開発の
やり方を、彼女はもう
わかっているようなので
あとは自然とそのタイミングを
待つだけです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はい
私もそうなれるようになるのが目標です。
まだギフト耳の覚醒方法はつかんでいませんが、プロセスも楽しみます
紅子さん、ありがとうございます✨
もーーーーIIIIめくるめく２時間でした。
このまま時が止まればいいのにぃ～というくらい面白かった～
まず、紅子さんが私の右手に紅子さんの手を重ね、『チーム☆なつこ』に会いにいき、ご挨拶をしてくれるとのこと。
アメジストかな？小さな紫色の石をお守りみたいに私に持たせてくれました。
紅子さんの手が、赤ちゃんみたいに柔らかくて、とても心地よかったです。
初めて手を触ったときも、第一印象が『柔らかい』でした。
しばらくして紅子さんが戻ってきて(笑)
私のサポートしてくれている存在を紹介してくれました。
まずは周辺の様子を紅子さんがお話してくれます。
紅子さん
「チームに会いに行くとき、お部屋にあるような扉を入って会いに行くのですが、その扉の所でお迎えしてくれたりする担当の人がいるときもあるんですが…
奈津子さんの扉。面白い。空に浮かんでます。
青空の中に綺麗な白い扉がぽっかり浮かんでて、中に入るとこれまた綺麗な白い大理石の床。
広いスペースの奥にも何人かいる感じです。
それで、手前の丸いテーブルに３人座っていていて、その方々が奈津子さんをサポートしてくれている方々です。
この方たちは…『天使』ですね。」
私
「天使？？そうなんだ～
正直…一番ピンと来ない存在です(^^;」
私をサポートしてくれている存在は、現在『天使(エンジェル)』らしいです。
しかも3人も！！ありがたや～
それから、紅子さんがチーム☆なつこの３人の雰囲気を教えてくれます。
①屈強な男性
②綺麗でスリムで優美なザ☆天使のような女性
③年長～小１くらいの雰囲気の天使とキューピットのどっちかな？みたいな男の子
だ、そうです。
天使と、キューピットって別物なの？？
というくらい本当に未知の存在です。天使さん。
そして、『チーム☆なつこ』の3人にイメージの中で会いに行き、挨拶をして、名前を聞いて、ハグをして戻ってくるというミッションがあるのですが…
私…不思議なことに昔からイメージ…
映像を思い浮かべることができないんです。
写真など、『すでにある映像』を見て、『思い出す』
ことは得意なんですが
例えば海斗の姿を、一つの写真を元に『思い出す』ことはできますが、じゃあその姿をイメージの中で光で包んでみましょうとか言われると、できない。
髪をカットしに行って、鏡の前に座り、どんな髪型になりたいかお願いするとき。
なりたい髪型はあるけど、カット後の自分がイメージできない
だから、イメージトレーニングができない(笑)
鏡の写っている自分の姿に、カット後の姿を見いだすことがまったくできないんです。
空間認知が関係してるのかなぁ？？
なので一つ目のミッションから、見事に何も見えてこず…
いくら見ようとしても真っ暗闇で。
それでも頑張ってたら、すこーーーし闇がグレーになってきたかな？くらいの変化しかなく
青空のかけらも出てきません。
これができないと、次に進めないのに、もしやここでセッション終了？？とか焦りながら
「紅子さん…見えません
昔からイメージすることが本当にできなくて」
と、セッション終了覚悟で打ち明けると
あっさり
「ああ、そう
『視える人』じゃないのね。大丈夫。そしたら、イメージしなくていいから、暗闇で声が聞こえる～みたいな感じでいいから、やってみてそれぞれのお名前、聞いてみて」
…と。
（暗闇で声も聞こえないんだけど
どーーしよーーー）
と、粘っていたら、なんとなーーーく紅子さんが言っていたことが分かる気がしてきました。
鼓膜でキャッチする『聞こえる』ではなく、何となくそんな感じがする…みたいな妄想レベルの声が『聴こえて』きたんです。
③の男の子の名前は『クルト』くん
②の女性の名前は『ガラティア』さん
①の男性の名前は『ヘラクレス』さん
③と②は、小学校か中学校の時に読んでた和田慎二さんの漫画『ピグマリオ』のキャラクター
①は屈強な男性からイメージしたギリシャ神話上の名前
なんとなーーーくそんな名前な感じがするんです。
妄想レベルなんですけど…
私が小さい頃読んでた漫画のキャラクターの名前が浮かんできて…
と、恐る恐る紅子さんに名前を伝えると
『それでいいんですよー
妄想って思うかも知れないけど、膨大にある記憶の中、その漫画のキャラクターの名前が今出てくるなんて、どんな確率？
意味があるんです
天使だからといって、羽が生えてないといけないとかなくて、例えば私のチームはワンピースのルフィーみたいな男の子だったり、黒執事の水嶋ヒロくんの男性だったり。そういう自分が想像しやすいキャラでいいの
視えないのも、きっと視えるとなつこさんがしんどいからじゃないかな？』
と。
思いっきり受け入れてもらえました。
あんまり知らないけど、ミカエルとかガブリエルとかそういういかにも天使っぽい名前を想像しなきゃいけないのかと焦りましたが、いいんだ☆
きっとチーム☆なつこの面々も他の方がもしネーミングするなら、そんな天使っぽいっぽい名前になるんだろうけど、私のフィルターを通して私に分かりやすく教えてくれてるんだろうな…と後になって思いました。
妄想にも意味がある
この言葉に後押しされて、どんどんチーム☆なつこと会話が弾みました❤
今ではチーム☆なつことヱビスビールで乾杯してるくらい(笑)
さて。
書いてると膨大過ぎて楽しすぎてまとまらないので一度ここで区切りを付けます。
I今回のまとめI
視えないには意味がある。
その場合は、別の感覚でやってみる。
（私は聴覚の人）
妄想は、実はチームとの会話。
セッションを終えると、清々しい青空！！
本当にごほうびタイムでした～
かいすみ こと Colorfulの野村奈津子です♪
1月8日晴天
学校開始と同時に自分のためにお出掛けしてきました❤
きらきらのオルゴナイトちゃんが繋いでくれたご縁
benico☆prismの佐々木紅子さんの素敵なご自宅サロンで、プリズムリソース☆というセッションを受けてきました
今回のセッションは私の転機の一つになると思います。
今日のセッションを受けて、過去、ずーーーっと不思議だったことと繋がったり、そのお陰であのときのあれの意味が分かったり。
幾度も色んな場面で今日の出来事がリフレインしてくる。
そんな感覚があります。
できるだけ内容を再現したくて、私の備忘録も兼ねています。
長くなるので、ある程度のところで切ってシリーズにします(笑)
最初にお断りしておきますが、思いっきり趣味の世界の話ですII
紅子さんは、いわゆる『視える力』を持つお方
いかにも『視えるんです～』みたいなおどろおどろしい雰囲気の方ではなく、本当に気さくな…身近なお友だちにいそうな優しい雰囲気の方です。
そして、視えるだけでなく、アクセサリーをつくったり、ウクレレを弾いたりと、多芸多才
私が愛用しているオレンジの石のネックレスも紅子さんのとこの子です❤
プリズムリソース☆とは→プリズムリソース☆とは
私のことをサポートしてくれている存在はどんな方なのか紹介してくれて
繋がりやすくしてくれて
特性を教えてくれて
私の持つギフトを使いやすくしてくれる
自分を守ってくれている存在(チーム☆なつこ)を感じ、仲良くし、さらに自分を楽しんでいくパワーになる
何とも贅沢なセッションです
紅子さんがその日のうちに…というか何時間か後には、セッションの内容を記事にまとめてくださって、その早さにビックリ
できる女(ヒト)ですねー✨
紅子さんのブログプリズムリソース☆「ギフト耳」編
紅子さんのブログから一部抜粋させていただきます。
↓
もともと個性的な
お客様が多いのが
プリズムリソースセッションの
特徴ですが
なつこさんのセッションも
とても個性的。
私の方にやってくるメッセージが
音・耳・宇宙 に関するものばかり。
音叉とか
流動的なプラチナとか
宇宙の闇とか
映像であって映像ではない
感覚でやってくるメッセージでした。
そして彼女は映像ではなく
聴覚の人。
だから最初は
「チームの映像が浮かびません～」
という感じでしたが
「真っ暗闇の中で、
声が聞こえてくると思って？
みないでいいから」
とお伝えすると
あとは勝手にメッセージを
聞き取っていました。
聞こえるというか
それとも少し違って
受け取る？という感じにも
見えました。
それで、
やたらと音に関するメッセージが
やってくるので次々お伝えすると
ご自身のお仕事の中に
いわゆる「発達障害」と呼ばれる
方たちの聴覚を調整するお仕事が
あるのだそうです。
そこに対して
「この方の持つ特別な聴覚を
調整していいものかどうか」
迷う気持ちがあったのだとか。
そこにもスパーンと
メッセージは気持ちいいくらい
やってきます。
「地球で生きていくのだから
地球にあった周波数に
調整するのは当たり前。
生きやすくする手伝いを
しているのだから ガンバ！」
と、ノリノリな感じで。
それを
お伝えすると
「やっぱりそうか。」
と腑に落ちるとともに
とても安心されていた表情が
なんとも優しくて。
気持ちの良い
印象が残りました。
今後彼女は
その「ギフト耳」を
調整するサポートをするとともに
ギフト耳の覚醒も
サポートしていくように
なると思います。
音を敏感に聞き分けるそのセンスは
まさにギフト。
その耳が創り出す心地よい
周波数はどこなのか
音楽にすると
どんな世界になるのか
彼らが作る癒しの世界に
とても興味があります。
ギフト耳開発の
やり方を、彼女はもう
わかっているようなので
あとは自然とそのタイミングを
待つだけです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はい
私もそうなれるようになるのが目標です。まだギフト耳の覚醒方法はつかんでいませんが、プロセスも楽しみます
紅子さん、ありがとうございます✨
もーーーーIIIIめくるめく２時間でした。
このまま時が止まればいいのにぃ～
というくらい面白かった～まず、紅子さんが私の右手に紅子さんの手を重ね、『チーム☆なつこ』に会いにいき、ご挨拶をしてくれるとのこと。
アメジストかな？小さな紫色の石をお守りみたいに私に持たせてくれました。
紅子さんの手が、赤ちゃんみたいに柔らかくて、とても心地よかったです。
初めて手を触ったときも、第一印象が『柔らかい
』でした。しばらくして紅子さんが戻ってきて(笑)
私のサポートしてくれている存在を紹介してくれました。
まずは周辺の様子を紅子さんがお話してくれます。
紅子さん
「チームに会いに行くとき、お部屋にあるような扉を入って会いに行くのですが、その扉の所でお迎えしてくれたりする担当の人がいるときもあるんですが…
奈津子さんの扉。面白い。空に浮かんでます。
青空の中に綺麗な白い扉がぽっかり浮かんでて、中に入るとこれまた綺麗な白い大理石の床。
広いスペースの奥にも何人かいる感じです。
それで、手前の丸いテーブルに３人座っていていて、その方々が奈津子さんをサポートしてくれている方々です。
この方たちは…『天使』ですね。」
私
「天使？？そうなんだ～
正直…一番ピンと来ない存在です(^^;」
私をサポートしてくれている存在は、現在『天使(エンジェル)』らしいです。
しかも3人も！！ありがたや～
それから、紅子さんがチーム☆なつこの３人の雰囲気を教えてくれます。
①屈強な男性
②綺麗でスリムで優美なザ☆天使のような女性
③年長～小１くらいの雰囲気の天使とキューピットのどっちかな？みたいな男の子
だ、そうです。
天使と、キューピットって別物なの？？
というくらい本当に未知の存在です。天使さん。
そして、『チーム☆なつこ』の3人にイメージの中で会いに行き、挨拶をして、名前を聞いて、ハグをして戻ってくるというミッションがあるのですが…
私…不思議なことに昔からイメージ…
映像を思い浮かべることができないんです。
写真など、『すでにある映像』を見て、『思い出す』
ことは得意なんですが
例えば海斗の姿を、一つの写真を元に『思い出す』ことはできますが、じゃあその姿をイメージの中で光で包んでみましょう
とか言われると、できない。髪をカットしに行って、鏡の前に座り、どんな髪型になりたいかお願いするとき。
なりたい髪型はあるけど、カット後の自分がイメージできない
だから、イメージトレーニングができない(笑)
鏡の写っている自分の姿に、カット後の姿を見いだすことがまったくできないんです。
空間認知が関係してるのかなぁ？？
なので一つ目のミッションから、見事に何も見えてこず…
いくら見ようとしても真っ暗闇で。
それでも頑張ってたら、すこーーーし闇がグレーになってきたかな？くらいの変化しかなく
青空のかけらも出てきません。
これができないと、次に進めないのに、もしやここでセッション終了？？とか焦りながら
「紅子さん…見えません
昔からイメージすることが本当にできなくて」と、セッション終了覚悟で打ち明けると
あっさり
「ああ、そう
『視える人』じゃないのね。大丈夫。そしたら、イメージしなくていいから、暗闇で声が聞こえる～みたいな感じでいいから、やってみてそれぞれのお名前、聞いてみて」…と。
（暗闇で声も聞こえないんだけど
どーーしよーーー）と、粘っていたら、なんとなーーーく紅子さんが言っていたことが分かる気がしてきました。
鼓膜でキャッチする『聞こえる』ではなく、何となくそんな感じがする…みたいな妄想レベルの声が『聴こえて』きたんです。
③の男の子の名前は『クルト』くん
②の女性の名前は『ガラティア』さん
①の男性の名前は『ヘラクレス』さん
③と②は、小学校か中学校の時に読んでた和田慎二さんの漫画『ピグマリオ』のキャラクター
①は屈強な男性からイメージしたギリシャ神話上の名前
なんとなーーーくそんな名前な感じがするんです。
妄想レベルなんですけど…
私が小さい頃読んでた漫画のキャラクターの名前が浮かんできて…
と、恐る恐る紅子さんに名前を伝えると
『それでいいんですよー
妄想って思うかも知れないけど、膨大にある記憶の中、その漫画のキャラクターの名前が今出てくるなんて、どんな確率？
意味があるんです
天使だからといって、羽が生えてないといけないとかなくて、例えば私のチームはワンピースのルフィーみたいな男の子だったり、黒執事の水嶋ヒロくんの男性だったり。そういう自分が想像しやすいキャラでいいの
視えないのも、きっと視えるとなつこさんがしんどいからじゃないかな？』
と。
思いっきり受け入れてもらえました。
あんまり知らないけど、ミカエルとかガブリエルとかそういういかにも天使っぽい名前を想像しなきゃいけないのかと焦りましたが、いいんだ☆
きっとチーム☆なつこの面々も他の方がもしネーミングするなら、そんな天使っぽいっぽい名前になるんだろうけど、私のフィルターを通して私に分かりやすく教えてくれてるんだろうな…と後になって思いました。
妄想にも意味がある
この言葉に後押しされて、どんどんチーム☆なつこと会話が弾みました❤
今ではチーム☆なつことヱビスビールで乾杯してるくらい(笑)
さて。
書いてると膨大過ぎて楽しすぎてまとまらないので一度ここで区切りを付けます。
I今回のまとめI
視えないには意味がある。
その場合は、別の感覚でやってみる。
（私は聴覚の人）
妄想は、実はチームとの会話。
セッションを終えると、清々しい青空！！
本当にごほうびタイムでした～