医師からの告知 | 療育親父の実話と現実

療育親父の実話と現実

父親療育の実話と現実。 ASDの小4長男と下の子供2人、妻は悩んで通院中。失敗だらけの父親療育。反省9割。

自分が納得する病院を探し、いくつかの検査をしました。

 

診断がおりるまでに1か月以上はかかったと思います。

 

医師は

 

「自閉症スペクトラム障がい」

 

と診断します。と言いました。

 

 

僕らの気持ちに配慮はしてくれましたが

 

「大丈夫ですよ」

 

と言い今後について淡々と説明が始まりました。


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