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こんにちは! 
『奏うた、叶うた。』 
歌声からキラめきLIFE☆
 カナウタボーカリスト 
ダイヤモンドボイス✳︎コーチの奏子です

※興味は、発声マニアネタです

昨日の記事


でさ、何が
目からウロコかっていうと

フースラーの凄さは
喉頭懸垂機構の
重要性

なんだよ、
つーこと。

よく、わからないですよね(笑)

私、告白しますと
フースラーは、
アンザッツの人

だと思ってたんですよね。

あん?
アンザッツって何よ?

てことなんですけど

身体のどの辺に
声を当てましょう

みたいな感じで

声に番号がふってあるわけなんです。

で!

この、

「声を◯◯に当てる」

てのに対して、わたくし

アンチ
だったわけなんだけど

これが、誤解だったことが判明(´Д` )


実は、フースラーが言いたかったのは

「声を◯◯に当てる」

こと自体がいいわけじゃなくて

「声を◯◯に当てる」
ことで、喉頭懸垂機構を
自由にできる

ありとあらゆる筋肉の
バランシングが
できますよ!!!

とゆーことだったわけです。

で。

これは、私個人の認識
としては、

私が、SLSでやってきたこと
レッスンを受けてきたことと

何の矛盾もなく

矛盾がないどころか
より、バリエーションのある
喉の状態に対応できる

って、ことなんですよネ。

つまり、声をどこどこに当てる
ことが目的ではなくて

そう言う声を出すことによって
喉頭がいつでも自由であれるように

トレーニングしようね!と。


おまけに、各番号のついた声が
どの筋肉に対応してるかまで

懇切丁寧に書いてあるとゆー。
(間違いも実はあるらしいけど)


唸りますね、これは。

大変、シンプルです。

実際SLSでやっていることも
このコンセプトに当てはめると

なーるほど!

と、繋がる部分も多くて

別の角度から解釈を与える
ってことの有用性に

改めて感動なわけです。

視野が広がりますね。

明日は喉頭懸垂機構て
じゃなにさ?

てことについて
私の解釈を書きたいと思います♪


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★残席わずか★
奏子・渡梓 七夕Live~星に願いを~

2016年7月8日(金)
Open 19:00/ Start 19:30
Charge \4,000(1drink、スナック付)
Musician Keiko(pianoほか)
Place 北参道Grapes 03-6447-0160
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
https://www.grapes.tokyo

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