大分に学会発表に行っている、長女ユウナの代わりに、見張りと撮影を頼まれた紅茶キノコ。
昨日の午後は、地獄めぐりとかで観光満喫してたらしいですが。
表面に小さいけど白くて丸いものが見えたので、まさかカビ?と清潔な割りばしでつついて見たところ、セルロース膜の下の泡だったみたい。
写真を撮ってみると、瓶の中からだれかこっちを見てる感。
いや、ほんとは写りこんだ私の携帯と天井の蛍光灯が、膜のせいでゆらっとなってるだけなんだけど。
なんか、視線かんじるやん?
ゴーストバスターズとかに出てきそうやん?
とりあえず、夜中にユウナが帰ってきたら、見せて怖がらせてみよう。