東洋医学「気」の恥ずかしい勘違い、あなたは大丈夫? | 東洋医学・陰陽五行を理論から知って漢方ティーをサロンに取り入れるセラピスト・専門職の方向け教室

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これはセラピストさんに多い

東洋医学の勘違いなのですが、


東洋医学では不調の原因を
気・血・水の「不足」か「滞り」と考えます。

 

具体的にいうと、

 

不足は、

 

気の不足

血の不足

水の不足

 

滞りは、

 

気の滞り

血の滞り

水の滞り

 

こんな感じ。

そして気の滞りの事を
「気滞・きたい」といいます。

で、

念の為にもう一回いうと、

気の流れが滞った状態が
「気滞」です。

「うんうん、気の流れが滞った状態が気滞ね」

 

はい、そうです。


ですが、

 

当教室で学び始めたばかりの

セラピストさんに、


「気滞ってどんな不調ですか?」
 

とご質問すると、

「えーっと、

気の流れが滞って・・・増えた状態!」

とお答えになる方がいらっしゃいます。

なんで?

「気の流れが滞って」

までは合ってるけど


なんで「増えた状態」なの?

っというか
なんで勝手に増やしちゃうの?

 

これ、

セラピストさんにとても多い

勘違いの1つなのですが、

 

何となくイメージで

滞ると=増える

と思ってしまっているんです。

 

でもよく考えて欲しいのですが

 

10ある気の流れが滞っても

それは10が滞っただけですよね?

 

10が滞っても

それが増えて15や20にはならないよね?

 

「・・・あっ、言われてみれば」


ねっ。

 

でも実はコレ、

東洋医学のあるある勘違いなんです。

そしてあなたはどうですか?

 

そんな勘違いしていませんか?
 

なので!

 

当教室は多くのセラピストさんが

知らず知らずのうちにしている

東洋医学の勘違いを

 

分かりやすい動画にして

ユーチューブで公開しております!

動画をご覧になると

自分では気が付かなかった

東洋医学の勘違いが分かります。


「あっ、もしかしたら私も

結構勘違いしているかも・・・」

 

そう思ったら

是非今すぐ動画をご覧になって
その考えを整理して下さいね。

動作は下記をクリックで

すぐにご覧になれます↓↓

 

 

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最後までお読みいただき

有難うございます。