東洋医学のバイブル「黄帝内経」って読んだ方が良いの? | 東洋医学・陰陽五行を理論から知って漢方ティーをサロンに取り入れるセラピスト・専門職の方向け教室

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黄帝内経(こうていだいけい)とは
東洋医学の最古の書物で
東洋医学の考えが全て記された本です。

あっ、ちなみにですが

黄帝内経は一般的には
「こうていだいけい」と言われますが

「こうていないけい」でも
「こうていないきょう」でも
「こうていだいきょう」でも

読み方はどれでもよしです。

っと、
本文にもどりますが、

なので本格的に東洋医学を学ぶなら
読んだ方が良いとされている本ですが

何せこの本、
とてつもなく情報量が多くて難しい!


だから

「いや、読んでみたいとは思うのよ、
でもね、なんていうか中々気が進まないのよ・・・」

と思うセラピストさんや
専門職の方も多いと思います。

そう、黄帝内経って
聞いただけでも難しそうで
読む前から覚悟が必要ですよね

なので当教室は
あなたが黄帝内経を読む前に知っておきたい

●読んだ方がいい理由や
●逆に読まなくても大丈夫な理由
●そしてオススメの黄帝内経の本

などをたった3分の動画で
分かりやすくご紹介しております。

動画はセラピストさんに
オススメの内容となっておりますので

●黄帝内経を絶対に読みたい方も
●読みたいけど中々気が進まない方も
●出来るなら読みたくない方も

是非この動画をご覧になって
黄帝内経に付いて知って下さいね。

動画は下記をクリックで
すぐにご覧になれます↓↓

 

 

 

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最後までお読みいただき

有難うございます。