BIGBANG~じよんワールド2~

BIGBANG~じよんワールド2~

今年もまだまだじよん狂・・・ブログもパート2突入ですw

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もどぅが とどぅろでじ
모두가 떠들어대지
皆が大騒ぎ

たどぅる こじんまじぇぎ
다들 거짓말쟁이
みんな嘘つき

どぅろぶゎ ねえぎ
들어봐 내얘기
聞いて僕の話

くんせ っばじょどぅるてに8llow (Let's Go)
금세 빠져들테니 8llow (Let's Go)
すぐにハマるはずだから8llow(Let's Go)

にが っくんくどん せさぐろ じゃ8llow!
네가 꿈꾸던 세상으로 자 8llow!
君が夢見た世界へ さあ8llow

てりょだが じゅるけ おそなる ったら
데려다가 줄께 어서날 따라
連れて行ってあげる 早く僕についてきて

ちゃんじゃこ ねどぅそん ちゃっご
잠자코 내두손 잡고
黙って僕の両手を握って

くれ なん ちょむ たら うぉんれ ちょむ っばら
그래 난 좀 달라 원래 좀 빨라
そう僕は一味違うよ 元々ちょっと早いんだ

い せさぐる ふんどぅろ8llow Me
이 세상을 흔들어 8llow Me
この世界を揺らして8llow Me

8llow 8llow 8llow Me~

いごん れぼるしょん8llow Me
이건 레볼루션 8llow Me
これはレボリューション8llow Me

8llow 8llow 8llow Me~

Everybody もどぅがち8llow Me~
Everybody 모두 같이 8llow Me~
Everybody みんな一緒に8llow Me~

のれぶろ なわがち8llow Me~
노래불러 나와 같이 8llow Me~
歌を歌って 僕と一緒に8llow Me~

ぱるぱるりょんど ぱろる しっぱりるせん
88년도 8월 18일생
88年8月18日生まれ

たっぶゎど むぉる かじょど のぼだん まぬんぱるじゃ
딱봐도 뭘 가져도 너보단 많은 팔자
ぱっと見ても何をとっても君より良い星回り(運勢)






「最近ではソロコンサートが終わってたくさん休みました。
今までクラブ禁止,酒禁止,ガールフレンド禁止だったのですが解禁されました。
友人たちと会ってクラブにも行って夜明けに東大門(トンデムン)のショッピングモールにも行きました。
僕の写真がついているので'この服は何ですか?'と尋ねたらG-DRAGONスタイル'だと。
僕がG-DRAGONだと知らないようで(笑)」





去る2009年はG-DRAGONにとっては意味深い一年であった。
自身のソロアルバムと単独コンサートまで開いた充実した年だった。
デビュー5年目の彼はほんのわずかの余裕もできた。




「授賞式に参加する時もかつては話すこともカッコよくしようと努力したけど、この前はパーティーに参加する感じで行きました。
ジーンズを履いて子犬を連れて行って自由に楽しみました。
みんなと挨拶も交わしてカメラはよく見なかったです。
楽しくて声も張り上げて観客の立場で楽しみました。」





他の所属会社の歌手ともとても親しくなった。
特にBIGBANGが日本活動をして先輩のSMエンターテイメントの東方新起のメンバーらとも親交が深くなった。




「東方新起の先輩たちと最近とても仲良くなれました。
過去には企画会社ばかりの'気力の戦い'みたいなことが正直あったけどグループ活動をしてるから互いに通じる部分が多いです。
ジェジュン兄さんが先に近づいて下さいました。
自然にユチョン兄さんとジュンス兄さんとも仲良くなれて、僕が弟の立場になれるんだなと感じました。」





日本にいたら東方新起先輩たちに"ご飯をおごってくれ"ってせがんだり、色々なアドバイスももらいました。
違う国、違う文化の中で苦労して数年間生きてこられた方々だから尊敬します。
SMの方々でもJYPの方々でもみな情が沸きます。
'あの人は何の苦痛があるのかな' '僕がしてあげられる話もあるのかな'とそんな思いがします。
僕たちはこれから心が少しずつ開かれてると思います。
後輩たちも気楽に近づいてくれたらいいですね。」





だが今のところはまだ仕事が怖い「青春」だ。



「これからも進んで行かなければならないですね。
今年はテソンとTOP二人のソロ アルバムが計画されています。
年末にはBIGBANGのアルバムが出てきます。
もちろん計画通りにはならないけど。
計画は立てておいて作業スピードに応じて時期調節するでしょうね。」







チームのリーダーである彼は他のメンバーたちの活動とBIGBANGの活動の両方を念頭​​に置いていた。



「テソン君がソロアルバムを一人で準備するのは手に負えないから、たくさんアドバイスをしてあげなければいけないと思います。
テソンはR&​​Bバラードをするみたいです。
ビッグバンの音楽とはカラーがちょっと違いますね。
TOPはヒップホップ曲でしょうね。
私が何曲か一緒に作業しなければいめkないと思います。」



BIGBANGは2010年に新しいアルバム、違う姿になって戻る予定だ。
いつも聞く言葉だが今回もやはり次が重要だ。





「BIGBANGはもう一度進まなければなりません。
僕が思うに去る2つのアルバムは所定の位置でした。
気に入らないわけじゃないけど、僕が思ったほど跳躍できなかったんです。
今回も気に入らなければ僕が嫌になりそうです。
反発してもこれから進んで行かなければなりません。
もうスンリも未成年者から抜け出したので多分次のアルバムでは少年の姿よりは男らしい姿をお見せ出来そうですが?(笑)」




いつのまにか男らしい風貌が宿っているG-DRAGON.
彼の挑戦は我が国の音楽市場に途方もない大きい影響を与えて、また別の神話を作り出す。
彼が作っていく新しい神話は果たしてどんな姿であろうか?
今はゆったりと彼の神話を見守る時のようだ。








「僕が書いた曲のすべての歌詞とメロディーは自分の経験です。
誰かと話を共有したり、映画などを通して、間接的に経験したんです。
愛する時は幸せな歌詞ばかり出てきて、別れの時、悲しいメロディーが出てきます。
「She's gone」のような曲は、映画を見た時の感情を込めた歌です。」






G-DRAGONが書いたすべての曲の歌詞は本人の経験である。
勘の鋭い人なら、彼の音楽が聞いたら彼の本音を知ることができるだろう。





「僕が正直に書かなければ聞く人も感じると思います。
"恋して苦しかったんだな"と感じることができて届くのです。
無理矢理、話を作って書けば、聴く人が切なく感じないと思います。」







彼も愛を感じたことがある。しかし、周囲の人たちはまだ淡い恋だと言う。




「僕は愛だと感じていたんだけど親友は「君はまだちゃんとした恋をしていない」と言います。僕の性格は少し熱しやすく冷めやすい方なんです。
異性との交際は短い方ではないけど...」






彼は異性との出会いに関しては持ったものをすべて与えるスタイルだ。
時には仕事に支障があるほどだ。
芸能人でない人間クォンジヨンで見てほしいと願う気持ちで飾らない姿を見せて人が多い場所にもためらいなく出かける。




「幼稚だけど僕も車のトランクから風船を取り出して飛ばしてカフェをまるごと借りて公演もしてあげたいくらいです。
ガールフレンドが僕を芸能人として見ることが嫌いで顔を隠して遊園地も行ったり。
したいことは全部します。
スキャンダルが出ようが気にしないからみんなはバカだと言います。
社長も'君は本当の女性とちゃんと出会わなければいけない'と言われます。」







実際に彼が惹かれる女性のスタイルは「猫」のような女だ。



「顔もそうですが性格も猫のような女性が好きです。
捕まえようとすれば逃げていったり、じっとしていれば近づいて抱きしめてくれるそんな女性に惹かれます。
癒してくれる人が好きです。
僕の上から見下ろして僕を操縦できる人? 気が強い人が好きです。
恋してる時だけは寄り添って休みたいです。」







何度かの別れを体験して彼の恋愛観が変わった。



「先に別れようとは言えません。
まったく言えなかったんです。
これから新しい恋を始めたら初めから全てのものを全部与えません。
今はゆっくりと恋をしたいです。」