本当にありがとうございます
～ご賛同くださった方々のご紹介～(続き)
●衣装製作:若山佐登子さん
2011年開催の時からたくさんのご協力くださっています。今回もたくさん、手作りのティシュカバーやポーチをご持参くださり、売上全てをご寄付くださいました
少し残っており、CAFE DINER Cowboy&Hulagirlにて販売中です。心のこもった優しい作品です。
若山佐登子さんは、なんとなんと、あの「志村動物園」の動物衣装を長年製作なさっています！
そして私が今回着ていた衣装も、佐登子さんがデザインし、染め、製作してくださったものです！(曲を送りイメージで作っていただきました)
●白川文子さん
マッサージ師
子育て中のママに嬉しい、子連れでOK、女性限定出張マッサージをなさっています。この日はワンコインでマッサージをして回っていただきました
●Chihiroさん
カントリーダンサーチーム「Chilli Chicks」率いるカントリーダンスの先生！
かっこいいダンスを皆さんで踊ってくださり、簡単なダンスを会場の皆さんに教えていただきました
●Miewさん
著書「ありがとうを百万回」を販売、売上のほぼ全額をご寄付くださいました
(この本は一般では発売していません。
日本対がん協会が主催していますがんのチャリティーイベントリレー・フォー・ライフ岡崎の実行委員で結成されたむらさき倶楽部を通してのみ販売しています)
日本対がん協会が主催していますがんのチャリティーイベントリレー・フォー・ライフ岡崎の実行委員で結成されたむらさき倶楽部を通してのみ販売しています)
フラを全員で踊った後は、カントリーダンスに挑戦！
Chihiro先生の丁寧なご指導で、初めて踊ったカントリーダンスにみんな笑顔がこぼれます！
「私に何かできることはないか、、、
そうだ！私にはフラしかない。
でも、この時期に笑顔で踊って不謹慎ではないのか？
フラが何かの役に立つのか、、、？
でも、私の笑顔で元気になる方がいるはず！笑顔が笑顔を呼ぶはずだから」
そんな思いからこのイベントをたくさんの方々のご協力をいただき、2011年から開催してきました。
「いいことだよ、頑張ってね」
「ありがとう。」
「ぜひ協力させて。」
「素敵なイベントでした」
震災後数ヶ月無気力症候群でしたが、そんな言葉に後押しされました
そして、外国人が日本から撤退し、数々のイベントが中止になる中、ハワイからクムがフラを教えにきてくださいました「今、僕が日本へいかなければ誰が行くんだ」と。
助けが必要なのは311の被災者だけではありませんが、今身近にできること、私たちの力でできること、を少しでもしていけたらと思います。
毎回終わってから、これでよかったのかな、なんて考えます。今回も。
でも、皆さんがよかったよと言ってくださり、Miewさんに素敵な言葉をかけていただき、本当にやってよかった。と思っています。
今回もたくさんの方々にご協力いただきました
本当に素敵な方々ばかり
本当にみなさまありがとうございました。
本当に素敵な方々ばかり
本当にみなさまありがとうございました。
普段は交流する機会がない人たちが繋がれて、新しい、何かキラキラするもの、が生まれました！
なんだか、これが一番よかったなーって思っています
ありがとうございました
ご報告です
みなさまからご賛同いただいたご寄付22700円は、「子どもの村東北」さんへ寄付させていただきました。
子供の村東北さんから
「私共「子どもの村東北」は開村から２年目に入り育親（里親）何名かの子どもが新しい家族を作り、日々健やかに育っております。また、増加している虐待等による一時保護などの短期の預かりも受け入れ、多くの子どもたちを支えております。
このような活動も多くの支援者のご協力のお蔭で成り立っており、ご厚意には感謝の念に尽きません。ご寄付は、NPO法人子どもの村東北の運営費として活用させていただきます」とのことです
ありがとうございました