在日の主張は全て崩れた | 朝倉新哉の研究室

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全ては日本を強くするために…

国家戦略研究

言い忘れましたが、17:30の更新は、平日の更新です。

土日は、8:30に更新します。



朝鮮総連、民団の母体は、GHQが作った…。

私はこの動画で、はじめてこの事実を知りました。



占領下で、日本の法律を無視して作られた団体に存在する資格はありません。

”被占領国の法制度を変更してはならない”

これは国際法で決まっていることです。

(だから、日本国憲法も国際法を無視して作られたわけです)

民団、総連は、国際法違反の根拠に基づいて、作られた団体なのです。

今すぐ非合法化してもよいくらいです。

GHQは、

「日本は、朝鮮人を奴隷にして搾取した、朝鮮人は奴隷から解放された」

ということをでっちあげました。

現在も在日や韓国人は、日本は朝鮮人を強制連行した、と主張していますが、

その大本はここにあったのです。


日本は、連合国の兵士に対する逮捕権、裁判権を放棄させられ、

朝鮮人も”連合国民”扱いを受けるので、日本には、逮捕権、裁判権がない、

そういう密約を呑まされたというのです。

これに基づいて、朝鮮人たちは、犯罪をしまくったのです。

特別永住権も、

GHQが作ったありもしない根拠(日本は朝鮮人を奴隷にしたとか強制連行したなど)

に基づいたものだったのです。

ということは、”在日に永住権なし”ということです。

在日は、日本に住む法的根拠はないのです。

マスコミは、在日の主張を信じ込み、

「在日は、強制連行されて日本に住むようになった、
 植民地支配されてかわいそう、
 現在も日本人から差別を受けてかわいそう」

という調子で、番組を作ったりしていますが、

全く根拠がなかったのです。

以前の記事『反日運動は無意味 韓国人が発言』の中で、

『歴女が学んだホントの日韓関係』という本を紹介しました。

その中に、関東大震災での朝鮮人虐殺について書かれた部分があります。

どうやら、捏造の可能性が高い、という感じの書き方になっていますが、

はっきり捏造だと証明した本があります。

↓この本です。
国家戦略研究

これによって、在日や韓国人が主張する「日本の悪事」は全て事実ではないことが

はっきりしました。

日本人は彼らに対して贖罪意識などもつ必要はありません。

全ては事実無根なのです。


朝鮮学校を無償化するとかいう話があります。

どうせやるなら、在日を帰国させるための教育機関にしてしまうべきです。

それに加えて、対朝鮮半島工作を行う工作員の養成もやるべきです。

生徒の中から、工作員となる”素質”のある者を選び、

工作員に仕立て上げるのです。

今まで、日本が被ってきた不利益を考えれば、そのくらい当然です。

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