ギックリ de うっ刈りちゃん | それゆけっ! 健康優良不良中年!!

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ちょっぴりオタクな刈り上げが日本全国津々浦々、たまに海外、いつでもどこでもどこへでも、あっちっこっちのマラソン大会を走ったり、食べたり、遊んだり、そんな毎日。

引き続きあんまりにも腰が痛いので病院行ったら腰椎捻挫でしたの刈り上げです、要するにギックリ腰さこんばんは。


要するにギックリ腰。

言い方変えてもギックリ腰。



接骨院と整体掛け持ちしても、働いてちょいと走ったり車を走らせたりすると痛みが復活するので、


買ったよね・・・


効いてるのかどうかわからないのだけど、胃袋への圧迫が凄いので、なかなか満腹まで食べる事ができず、ギックリ腰が治る前に餓死しそうです。




お腹が空いたよ・・・















何だって最近こんなにギックリになるのか空腹で回らないながらも考えてみたのですが、仕事中によくつまずくんですよね。


あ、人生ではなくてです、ハイ。



仕事中に履く靴は会社の支給品で、コレが全く足に合わないスグレモノなんですが、すでに3年目なので今更特に歩きに不都合が出たとは考え難い。


走る距離は年々減少している(おい)ので疲労が溜まって歩きに影響するとも考え難い・・・と思った所で、そう言えば去年は故障ばかりだったなぁと。


一昨年は元気いっぱい、去年は腰だの股関節だの故障ばかり。


走行距離で言えば一昨年の方が遥かに走っていたのに、一体何で元気いっぱい胸おっぽいだったのか。










シューズだ‼︎










一昨年はひたすらブルックスのゴーストを履き続けてた。


ゴーストと言えば言わずと知れたブルックスを代表するクッション良き良きシューズ。


一度履いたらその走りやすさに惚れ込んで3足履き潰すまで履いて走っていたっけ。


それが、去年に入ってコロナ明けになーぜーか‼︎急に薄底が良くなって2015年に買ってあんまり履いてなかったアディゼロタクミ練と戦の2足を実家とコバヤシで履き分けて走り出した。







何故か?

それは手っ取り早く“走った感”が欲しかったから。



走行距離が減って脚に疲労がないのが嫌で、だけども距離を伸ばす事なく疲労を手に(脚にだけど)入れたいならどうするか・・・薄底で走ればいい。


ダイレクトに筋肉に衝撃を与えて“走った感”を得たいなら薄底で走ればいい。




前みたいに月間500−600走ってから薄底だったら良かったかも知れないけどね、たかだか400程度では脚が出来る前に違う影響が出て来ちゃったんだろうねぇ。


で、多分その結果が度重なる故障じゃなかろうか。



最初のうちは貯筋で何とかなってたけど、痛いと走らない→筋肉喪失→薄底で得る快楽→故障→故障→休養→薄底快楽→故障・・・




で、ナウ。






本当にコレが原因かわからないけど



速攻で買ったよね、ゴースト。


間違えて実家に届くようにしたから実家に帰ったよね。


運転は腰に響くけどそうも言ってられんしね。





“走った感”はきちんと走って得ないとダメだよね。



これからは脚を動かして作ろう。





で、












ゴーストを実家に忘れて来ちゃった・・・






















お腹が空いて脳みそが止まってると言うお話。










お腹が空いたよ!