子供は宝。

お花茶屋発

出張アートメイクをしている

素敵ママセラピストの宇田川　有希です

「こどもは宝」

子供はママを選んで、助けるために

産まれてきているんです

子育てをしていて

「もう」とか

「どうしていうことをきいてくれないの」とかを

感じることがあると思います。

そんなときは

「こどもはママを選んで、助けるために産まれてきた。」

ということを思い出し、

愛情をたっぷりかけてあげると

結果、自分に返ってくると思うんです。

でも、見返りを求めて、子供に期待しすぎるのは違うと思うんです。

ママが何のために生きていて、

そのためのできることを集中している姿を見せることの大切だと

思います。

大きいことでなくてよくて、

例えば、

家族を健康に育てることが生きがいと感じていたら、

毎日の食事作りは誰にも負けないくらいやってみるとか、

本が好きなママは絵本の読み聞かせを楽しむとか

または自分で子供に伝えたいことの絵本を作ってもるとか、

お仕事をされているママはどんな仕事をしていて、

その日の楽しかったことやうれしかったことを伝えるとか、

何でも、自分ができそうなことをまずは、ひとつでいいので

誰にも負けないってぐらいの愛情を込めてやってみるといいと

思うんです

子供はまねることが得意で、

写し鏡ですから

愛情をかければかけるほど、

すくすく育ち　愛情深く

ママが困ったときの手助けをしてくれると思います。

そー思っていると、

子育てが楽しくなりますよ～

視点を変えて物事を捉える(*^◯^*)

お花茶屋発
出張アートメイクをしている
素敵ママナビゲーターの
宇田川有希です(＾ｰ^)ノ

「視点を変えて物事をとらえる」

例えば、
子どもがいるから、自由な時間がない
とか思ってしまうママがいると思います。

わたしもその一人でしたからぁ～(*^◯^*)

でも、
子どもがいるからこそ
お友達になれた気の合うママ友や
自分の新たな価値観に出会えたっていうママもいると思います

子どもができないから自由な時間がないという視点ではなく、
子どもがいるからこそ
今できることがあるって思えたら
気持ちが楽チンになると
思います

過去の出来事にあの時あーすれば良かったとか
起きてもいない未来に対して
どうしよ～と悩むのではなく

「今」に集中して、
生きることだと思います(*^◯^*)

その積み重ねを繰り返すことで、
「人生すっごく楽しくて幸せだった」と幕を閉じれるんだと思うんです

子どもがいることを武器にして、
子どもがいるからこそできることに集中できたら、
今までには感じることができなかった感情を感じることが
できるんじゃないかなぁーと

以前のわたしは未来にばかりを見ていて
不安を感じていて
すっごく心が苦しかったんです。

視点を変えたら
楽チンになりました

目の前の出来事を楽しんで、
過ごしていきましょう





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ちょっとの考え方の違いで結果がだいぶ変わる(*^◯^*)

お花茶屋発(*^◯^*)出張アートメイク
をしている
素敵ママナビゲーターの
宇田川有希です(＾ｰ^)ノ

あなたはどっち

「子どもを育ててあげている」
それとも
「子どもを育てさせていただいている」


どちらの気持ちで子育てをしていますか

前者は上から目線。
後者は下から目線。

自分に例えると
わかりやすいと思うんですが、
上から目線の人より
下から目線の人のが
同じことを言われても受け入れると思うんです

もちろん
子どもも同じです

子育てしていただけで、ありがたいなぁ～って思えたら
今よりも子育てが楽しく、楽になると思います

そんな子育てをしていたら、
成人したときに
「ママの子どもで良かった
ありがとうね。」

なんて言ってもらえるかもです

想像するだけで、
ワクワクするし、泣けてきます。

一緒に
楽しく子育てしていきましょう(＾ｰ^)ノ


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