お花茶屋発
出張アートメイクをしている
素敵ママセラピストの宇田川 有希です
「こどもは宝
」
子供はママを選んで、助けるために
産まれてきているんです
子育てをしていて
「もう
」とか
「どうしていうことをきいてくれないの
」とかを
感じることがあると思います。
そんなときは
「こどもはママを選んで、助けるために産まれてきた。」
ということを思い出し、
愛情をたっぷりかけてあげると
結果、自分に返ってくると思うんです。
でも、見返りを求めて、子供に期待しすぎるのは違うと思うんです。
ママが何のために生きていて、
そのためのできることを集中している姿を見せることの大切だと
思います。
大きいことでなくてよくて、
例えば、
家族を健康に育てることが生きがいと感じていたら、
毎日の食事作りは誰にも負けないくらいやってみるとか、
本が好きなママは絵本の読み聞かせを楽しむとか
または自分で子供に伝えたいことの絵本を作ってもるとか、
お仕事をされているママはどんな仕事をしていて、
その日の楽しかったことやうれしかったことを伝えるとか、
何でも、自分ができそうなことをまずは、ひとつでいいので
誰にも負けないってぐらいの愛情を込めてやってみるといいと
思うんです
子供はまねることが得意で、
写し鏡ですから
愛情をかければかけるほど、
すくすく育ち 愛情深く
ママが困ったときの手助けをしてくれると思います。
そー思っていると、
子育てが楽しくなりますよ～
