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皆様、いつもご覧下さり





有難うございます





最近は日本のアチラコチラで、





地震が頻発に発生していて…ショボーン





不安材料がまた一つ増えたかと。





ココロ穏やかでは





無い日々を過ごしています。



そして、





こんな本を読んだりしたら最後っガーン



怖くて眠れなくなりましたよあせる





過去の巨大地震の発生履歴を確認してみたら



やはり巨大地震は避けられないみたいですねあせる





この本の中で、





私が個人的に参考になったことを





いくつか紹介したいと思います。





エレベーター内に

閉じ込められたら?



エレベーター内で地震が起きたら


すみやかに全ての階の


行き先ボタンを押して


止まったら直ぐに降りること。


閉じ込め事故が発生する可能性のある


エレベーターは数万台に及ぶらしいので


素早い救出は期待できないそうです。




火災旋風


すべてを焼き尽くす炎の


竜巻から逃れるすべは?




火災旋風とは


火炎と火の粉をはらんだ竜巻のようなもので


外から送風していないにもかかわらず


風向きを調節するだけで


炎が巨大な渦巻きとなるらしい。


火災旋風の発生メカニズムは謎が多いらしいが



指定広域避難場所の選定には


火災旋風が起きるケースは考慮されていない為


常に複数の避難場所を念頭に置き


臨機応変に動いたほうが良いそう。


家から離れるときは



必ず電気のブレーカーを


落として


ガスの元栓を閉めること!


それを忘れると


通電が再開されたとき


漏電による火災が発生したり


ガス会社がガスを再供給


することができなくなってしまうそうです。





津波火災というのもある。



津波火災とは?


野外の石油タンクが津波により


転倒し石油が流出。


そこに火の付いた漂流物が押し流され


木材などが重油に染み込むと


大規模火災につながるそうです。




東京湾に限らず


海岸沿いにある日本各地の工業地域では


津波火災が発生する危険性は十分考えられる


そうです。



これらの事を頭に入れ


やはり複数の避難経路を把握しておくと


よいみたいです。



最近の頻発過ぎる小規模地震が



大地震の前触れじゃないかと



想像するだけで



不安になります。



そして改めて感じるのは



起きるかもと思いながら



防災に対して



余りにも意識の低さを痛感しま


したよ…




少し揃えてみたけど…



下着と服の替えと



マスクとタオルと



歯ブラシやテッシュ入れただけで



リュックがパンパンになってしまったよガーン



1週間分の水と食料を入れる



スペースなんて全く無いしあせる



リュックをもう一つ追加したとして



多分重くて走れないだろうし汗



床に防災グッズを勢いよく



並べたまではヨカッタが…



その先が全く進まずあせる



今にイタリマスショボーン




神様どうかっ




今後の地震は




すべて




すべて




小さめで




お願いしま〜す!!





しかし



そろそろ本格的に



5次元フィールドへ



覚醒する準備もしなくては!?




ではまたですピンクハート